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教えて下さい。

下記の曲は、ご自分で演奏されていたらしいです。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    確か?
    ・アインシュタイン博士 バイオリン演奏
    ・マックス・プランク博士 ピアノ演奏
    ・プロの演奏者 ?演奏
    で行ったとかだったような?

      補足日時:2024/09/18 21:00
  • うれしい

    上のモーツァルト: ヴァイオリン・ソナタ第21番 は、間違いだったかもしれません。

    このモーツァルト: ヴァイオリン・ソナタ第28番 は、間違いなく、お好きなようでした。

      補足日時:2024/09/18 21:48
  • うれしい

    No.3様に教えて頂きました

    ベートーヴェンのピアノ3重奏曲変ロ長調

    の動画も添付させて頂きます。(モーツァルトでは御座いませんが)

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/19 13:33
  • うーん・・・

    「死とはモーツァルトを聞けなくなることだ」無責任なモーツァルト評論家のいる日本だけであろうらしいです。


    https://blog.goo.ne.jp/kkarakida/e/ac248ab6cde60 …

      補足日時:2024/09/19 14:09
  • どう思う?

    本題と直接関係ないですが、、下の資料を見ますと

    ハイゼンベルグ博士もピアノの達人だったらしいです。

    天才物理学者&男前&ピアノの達人&スキーもプロ級→何でもできる人だった。
    流石、ドイツ物理学会の皇帝。


    https://www.ymm.co.jp/p/sample/GTB01089993.pdf

      補足日時:2024/09/19 17:28
  • うーん・・・

    >バイオリンソナタ No.21って書いてますよ。

    よく見ると、この曲は、ヴァイオリン ソナタ 第 28 番 ホ短調 K 304 の第二楽章ですね。汗。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/19 21:56
  • うれしい

    ご回答有難う御座います。

    折角で御座いますので、交響曲第41番『ジュピター』も添付します。

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2024/09/19 22:00

A 回答 (5件)

アインシュタインは、13歳の時にモーツァルトのヴァイオリン・ソナタと出会って以来、ずっとそれを愛好していたといいます。

Sonatasとなっているので複数です。
https://stringsmagazine.com/einsteins-violin-hit …

特に好きだったのが「ホ短調のソナタ」だという情報は複数確認できますが、「ホ短調のソナタ」は第28番ではなく第21番です。ヴァイオリン・ソナタは、現在偽作を除く26曲に通し番号が振られています。アインシュタインがそのうちの何曲を知っていたかはわかりませんが、21番以外の作品も弾いていタのではないかと思います。

なお、アインシュタイン自身の演奏と称するヴァイオリン・ソナタ第18番K.378の動画がYouTube等に複数アップロードされていますが、これらはみな別人の演奏です。フェイク情報ですので注意してください。アインシュタイン自身の録音はたぶん残っていません。

また、アインシュタインはアマチュアの弦楽四重奏団を結成していたので、モーツァルトの弦楽四重奏曲も複数演奏していたと思われます。1934年1月17日、アインシュタインはニューヨークで慈善コンサートに出演し、ピアニストのハリエット・コーエンや世界的ヴァイオリニスト、トーシャ・ザイデルとともに、バッハの2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043とモーツァルトの弦楽四重奏曲第14番ト長調K.387を演奏したという記録があるので(上記サイト参照)、この曲を演奏していたことは間違いなさそうです。

弦楽四重奏曲第14番


これ以外に、特定の作品を好んだという情報は今のところ確認できません。
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。

モーツァルトの弦楽四重奏曲第14番ト長調K.387

も、お好きだったのですね。

お礼日時:2024/09/19 13:27

追加の情報と、補足に書かれたアインシュタインの「名言」について書きます。



まず、偉人の名言というのは、その多くが偽物です。特にアインシュタインは偽名言が多いことで有名で、その数の多さはチャーチルの偽名言と1,2位を争うといわれています。それは名言の宿命で、別に日本のモーツァルト評論家が無責任だからというわけではありません。偽名言は世界中に拡散されていて、真の出典を突き止めるのは極めて困難です。

ネット検索でわかることには限りがありますが、「死とはモーツァルトを聞けなくなることだ」が『モーツァルト頌』に初めて出てくるのはまず間違いないようです。そしてこれは、単なる聞き違い、記憶違いの類でしかなさそうです。1982年の朝日新聞の天声人語にも引用されていました。モーツァルト研究で有名な海老沢敏の『モーツァルトは鏡』(1987)にも引用されてしまっています。しかし海外でも、作曲家の誤った「名言」が伝記などに混入している例は山ほどあります。名言というのはもともとそういうものです。

日本でしか広まっていなかった偽名言でしたが、2010年にプリンストン大学が出したアインシュタインの名言集の「おそらくアインシュタインのものではない(PROBABLY NOT BY EINSTEIN)」という項目に「Death means that one can no longer listen to Mozart.」という英文が掲載されると、英語圏の多くの名言サイトが逆にこの言葉をアインシュタインのものとして引用し始めてしまいました。これはごく最近のことで、英語圏以外にはまだ飛び火していないようですが、いずれは世界中に広まるだろうと思います。

PROBABLY NOT BY EINSTEIN
https://books.google.co.jp/books?id=A32-DwAAQBAJ …

このプリンストン大学の『アインシュタイン名言集(The Ultimate Quotable Einstein)』には、出典が明らかな言葉も掲載されています。たとえば、「モーツァルトの音楽はあまりにも純粋で美しく、まるで宇宙の内面の美しさを映し出しているようです(Mozart’s music is so pure and beautiful that I see it as a reflection of the inner beauty of the universe.)」という言葉や、「13歳でモーツァルトのソナタと恋に落ちた(I really began to learn only when I was about 13 years old, mainly after I had fallen in love with Mozart’s sonatas.)」という言葉も、確かな出典があるので信用できます。

https://books.google.co.jp/books?id=A32-DwAAQBAJ …

このプリンストン大学の名言集からさらに分かったこともあります。アインシュタインと25年ほどの知己だったプリンストン大学のライブラリアン、ヨハンナ・ファントヴァは、アインシュタインとの会話などを日記に記録していました。その中に、「今日ラジオでモーツァルトのジュピター交響曲を聞いた。これはモーツァルトが書いた最高の作品だ。モーツァルトのオペラでは『フィガロの結婚』と『後宮からの誘拐』が優れている。『魔笛』はあまり好きではない」という言葉がありました。1955年3月10日のことだそうです。

Today I heard Mozart’s Jupiter Symphony on the radio. It is the best piece that Mozart wrote. Of Mozart’s operas, Figaro and The Abduction [from the Seraglio] are outstanding. I don’t like The Magic Flute so much.
https://books.google.co.jp/books?id=A32-DwAAQBAJ …

ですので、ヴァイオリン・ソナタ第21番のほかに、交響曲第41番『ジュピター』、歌劇『フィガロの結婚』『後宮からの誘拐』の3曲を追加します。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

ご回答ありがとうございます。

>「モーツァルトの音楽はあまりにも純粋で美しく、まるで宇宙の内面の美しさを映し出しているようです(Mozart’s music is so pure and beautiful that I see it as a reflection of the inner beauty of the universe.)」

「死とはモーツァルトを聞けなくなることだ」とは言ってませんが、それ以上にモーツァルトを賛美されてますね。

一般相対論(宇宙の方程式)と交響曲第41番『ジュピター』が、頭の中で(ジュピター=木星ですが)イメージが重なっているかもしれませんね。

お礼日時:2024/09/19 22:22

補足で書かれているほうは、ベートーヴェンの「ピアノ3重奏曲変ロ長調」だったようですよ。



>アインシュタインがヴァイオリンを弾き、作曲も巧みにこなした物理学者マックス・プランクがピアノを担当し、助っ人にプロのチェロ奏者を呼んで、ベルリンのプランク家でベートーヴェンのピアノ3重奏曲変ロ長調を演奏したことがありました。
https://www.ymm.co.jp/p/sample/GTB01089993.pdf
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

ありがとうございます。

プロの演奏者はチェロだったのですね。

この資料を見ますと、

モーツァルト: ヴァイオリン・ソナタ第28番

が好きだったと書かれてます。では、添付したバイオリンソナタ 第21番は、間違いだったかもしれません。

お礼日時:2024/09/18 21:44

そういう質問ならハッキリ書いてください。

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この回答へのお礼

つらい・・・

すいません。思い付きで質問してます。汗。

お礼日時:2024/09/18 21:06

バイオリンソナタ No.21って書いてますよ。

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

ありがとう

勿論、それ以外の曲を教えて下さい。

お礼日時:2024/09/18 21:01

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