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昨今、調子に乗ってる女が多いですよね。男のほうが
生まれる数が多いゆえに童貞が多いから、女たちは
非童貞とsexしても何も虚しさも感じないし、なんなら
気持ちよさと+アルファでテンション爆上がり。恋に
キュンキュンして失恋したら弱者男性に泣きすがれる。
「希少価値」が高いと天狗になってるんでしょうね、
世の女たちは。さて、そんな女たちに、以下のロジック
は通用すると思いますか? ↓↓ロジック
人間界では女より男のほうが若干生まれる数が多いけど
全ての生物界でははるか昔からずっと雄より雌のほうが生まれる数が圧倒的に多いんだよ。なぜなら基本的に
どの生物もフィッシャーの原理によって出生性比は1:1
だけど、蜂、蟻、シロアリとかは圧倒的な偏りがあって
働き蜂働き蟻たちは全て雌。そしてそれらワーカーたちはその種の9割を占める。雄はほんのわずかしか生まれ
ない。そしてそれらの昆虫は世界中の生物の中でも
トップクラスに数が多くて、哺乳類よりも長い歴史を
持つ。つまり結論、全生物界では「童貞」より「処女」
の方が圧倒的に多かったというわけであり、希少価値も
圧倒的に雄のほうが高かったという事だ。残念だった
なぁ〜。

A 回答 (5件)

通用しない。


というか、その話を聞いてくれる女性があなたにはいない
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この設問に対する論説では、まずフィッシャーの原理に基づき、生物全体の出生性比が一般的に1:1であることは理解しつつも、特定の種においてその性比が大きく偏っている例として、蜂、蟻、シロアリなどの社会性昆虫が挙げられます。

これらの昆虫社会では圧倒的に雌が多く、彼女たちは働き蜂や働き蟻としてコロニーのほとんどを占め、雄はほんのわずかしか生まれません。この現象を踏まえ、政治的なメタファーとして日本の現状に重ね合わせることが可能です。

日本社会において、政治の世界は圧倒的に偏った構造に陥っており、特に自民党という一党が長年にわたり権力を握り続けています。これを昆虫社会の例に例えるならば、自民党が「雄」、つまり少数の特権階級を独占する存在であり、それ以外の有権者や国民が「働き蜂・働き蟻」、すなわち圧倒的多数を占めるにもかかわらず、実際の権力構造に対して影響を及ぼすことができていない存在に見立てられます。

このような状況を作り出した根本的な要因は、自民党自身の長期政権だけではありません。それを可能にしたのは、あくまで「それに投票した人」そして「投票に行かなかった人々」の責任でもあります。政治の世界において、投票権を行使することは一種の「選択」であり、それは生物学的な性比のような自然現象とは異なり、人為的な意思決定の結果です。自民党に票を投じた人々は、この偏った政治構造を意図的に支持し、さらに投票に行かなかった人々は、その現状を変えようとする意志を示さなかったことにより、実質的にその偏りを維持する力を与えたのです。

こうして、民主主義の原則を損なう「圧倒的な偏り」が生まれ、政治の健全性が脅かされています。蜂や蟻の社会であれば、雄の希少価値は自然淘汰の結果であり、種の存続にとって重要な役割を果たします。しかし、政治の世界においてこの「希少価値の偏り」を生み出すことは、少数の特権階級に権力を集中させ、大多数の国民を「労働者」に貶める結果しか生まないのです。これこそが、日本の政治における大きな問題であり、それを支持し、あるいは無関心でいた有権者こそが「諸悪の根源」であると考えられます。

したがって、現状の改善のためには、有権者一人ひとりが自身の投票行動の責任を自覚し、政治に対して積極的に関与していくことが不可欠です。それによってのみ、偏った構造が是正され、真に民主的な政治体制が実現するでしょう。
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いいえ。

通用しません。
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あのですね、ここはQAサイトなのですから質問に模したポエムを投稿するのは止めましょうよ。

やるならご自身のSNSでどうぞ。
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笑点はどうでもいい


読んで損した
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