
No.8ベストアンサー
- 回答日時:
スーパーが展開して大量陳列がおこなわれるようになった70年代くらいからだと思います。
その頃には農薬が潤沢に使えるようになっていましたので、外観のいいものが大量に生産できるようになったんでしょうね。ちょっと外れますけれど、確か80年代の終わりくらいから「外見にこだわるのはやめよう」なんて運動がリンゴの産地でも起こるようになっていましたので、もしかしたら外見重視はもっと前からあったのかもしれません。
原因についてはよくわからないです。消費者が農業から離れてしまって、農産物を生産するのがどれくらい大変かわからなくなってしまったことも原因かもしれません。
No.9
- 回答日時:
確かに誰でも、傷が付いた野菜や果物は嫌だという感じはします。
消費者の意識が原因ではないかと思います。傷がついた野菜は、訳あり商品として、特価で販売できれば、多少納得できると思います。消費者の見る目が濃いからだと感じます。No.5
- 回答日時:
購入者が見た目を重視する様に為って来たからかな、それと飽食時代の落し児的な所が有りますね、美味しさなど関係なく見栄えが良いのが売れ筋に為る嫌な世の中ですね」。

No.4
- 回答日時:
外見至上主義ともちょっと違うような?
均質でないと同じように並べて同じ価格で売りづらいのもあるし
流通過程、店に並べて売れるまでを考えると
傷があるとそこから傷むんですよ。
同じ値段で同じように仕入れても早く廃棄や値下げしないといけなくなる
店主や生産者が一人一人に売りながら 自分でこれはお安くしとくよ!
みたいな売り方ができない場ではそうなります
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