ち鯛の保存方法明日までの消費期限の内蔵が付いたままのち鯛を購入しました。明日の夜に塩焼きにしよう

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質問者：優愛里
質問日時：2024/09/29 13:48
回答数：2件

ち鯛の保存方法

明日までの消費期限の内蔵が付いたままのち鯛を購入しました。

明日の夜に塩焼きにしようと思うのですが、内蔵を取り除いてから、明日の夜まで保存するのと、明日の夜に塩焼きする時に内蔵を取り除くのとでは、どちらが鮮度を保てるのでしょうか？
詳しい方がいらっしゃいましたら、教えていただきたいです。
よろしくお願い致します。

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回答 (2件)

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No.2ベストアンサー

回答者： makocyan1
回答日時：2024/09/30 09:41

間違いなく早めに内臓を取り除いた方が鮮度が保てます。

魚も動物も傷みは内臓から来ます。魚屋さんは内臓を取って売る、そうでないものは買った人がなるべく早く内臓を取り除く、これが基本です。
　なお、鯛のような白身の魚は赤身の魚と違ってある程度熟成させたほうが味がよくなります。新しすぎるものは歯ごたえはいいのですが味は薄く、数日熟成させるとたんぱく質がアミノ酸に変化してうま味が出てきます。また生鮮食品の期限は科学的に検証されたものではありませんので、今回のケースの「明日が期限」はあまり厳密に考えなくていいと思います。生の魚の鮮度はご自分の五感で判断するしかありませんのでがんばって。