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No.7
- 回答日時:
上りもあるが、下りもある。
階段踏み外すのが嫌だから、手すりに摑まる。
それこそ、下りエスカレーターも最初の1歩を載せる時に時間がかかる。
タイミング探して居つ載せようかで迷う時間を感じることあり。
だからマンション買って何でエレベーターの止まらない階を買ったのかと
思うことあります。一戸建ての雰囲気味わえる。隣近所とつながっていない
あっても隣の1室だけ。後は他室と廊下繋がらず。
でも荷物を持って階段降りるとかになると、両手で重い荷物抱えて
階段降りると、荷物を持っててする捕まって階段なんていうと、
降りる時、大変だなあを感じます。
怖いのでしょうね。
君も高齢になれば分かるよ。
だから若い人かなんか知らぬが、
老害非難コーナー開く人が時々いる。
お前だってやがて老人になるのだよ。
老害を叫ぶとは何事だと怒りたくなるわけです。

No.5
- 回答日時:
一言にすると、高齢になればなる程、
体幹が弱くなり色々な動作する時に
身体のバランスが取りにくくなり、
転んだりして怪我しやすくなります。
階段に手すりあるのは、階段をふみはずして落ちて大怪我するのを防ぐ為です。
でもまだ若い時から運動やスポーツをして足腰鍛え食べる物にも気をつけてれば弱くなりにくい身体に出来る筈です…。す
No.2
- 回答日時:
歳をとると、筋肉の力が弱くなります。
さらに、持久力も低下します。
また、曲げ伸ばしが不自由になることもあります。
若い頃は、「家の階段は当然として、駅の階段、神社の長い石段なんて、まったく苦にならないぜ!」という方でも、上記のことが原因で、手すりを使わないと、階段を登れなくなったりします。
私の場合、大人になって、子供時代を過ごした場所に行ったことあります。長い石段を登っていった先が自宅でした。
「ここを駆け上がったり、走って下っていたなあ・・・」と石段を懐かしく登ったのですけど、すぐに息切れして、手すりを持ちたくなったものです。
ただ、実際には、手すりなんて設置されていないところがほとんどでしたけどね。
若い頃って、質問者さんみたいに思うものです。歳とると、悲しことに、それがわかります。
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