
A 回答 (7件)
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No.7
- 回答日時:
低血糖になっているときはランニングなどはやめたほうがいいです。
副腎疲労が悪化します。
ランニングではなく、散歩くらいになりますが、、、低血糖になっていたら散歩もおすすめできないです。
糖質をとってから、ちゃんと血糖値が維持された!とおもったらランニングがおすすめです。
No.6
- 回答日時:
機能性低血糖かもしれません。
血糖値を測定してみてください。
夜に低血糖になっていると、不眠になることがあります。
そしてメンタルがわるくなります。
低血糖になってしまうと、副腎疲労にもなるので、質の高いはちみつなどの糖質を頻繁にとるとともに、質の悪い食事、、、血糖値をたかくする白砂糖、菓子パン、カフェイン、アルコールをなくすことがおすすめになります。
低血糖にならないようにするためには、リブレなどで測定するのがおすすめです。
No.5
- 回答日時:
寝る前に、覚醒レベルの低下の波に乗るための準備が必要です。
クールダウンと呼ばれる運動量の段階的がそれに当たります。
入念に行うなら『ランニング⇒ウォーキング⇒ストレッチ⇒入浴⇒マッサージ⇒瞑想⇒睡眠』というのが一例です。
瞑想内容については、プロの高僧が行う上級修行のような『無の悟り』を目指すのは間違いで、米軍式睡眠法のような「体の脱力や呼吸を意識する事」や、認知シャッフル睡眠法のような「脈絡のない単語と映像の連想ゲーム」が睡眠に適しています。
不眠症の定義は、不眠状態が週3日以上で3ヶ月以上だそうです。
依存症の無い睡眠薬にはロゼレムがあります。
No.4
- 回答日時:
朝日をあびる
たんぱく質をとる
オリゴ糖、
セロトニンになる材料などをとられていますか?
この回答へのお礼
お礼日時:2024/10/19 16:25
先月もしばらく不眠(早朝覚醒)が続いた時期があり、精神科を受診しています。ただ、この時は初診で2週間後だったので、その間に不眠は解消されて、結局何も処方無し。この時に、セロトニンの原料としてナッツやバナナ等を摂取すると良い、という資料は貰っていて、ナッツやタンパク質を摂るために納豆を毎日食べています。それでも、やっぱり不眠になってしまうのは、仕事のストレスと人間関係ですね。
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