メモのコツを教えてください!

香港滞在中、建物のフロア階数表記で地上階がG、そこから上の階が1、という数え方なのは分かるのですが、中にはUL、G/Lといった表記がある建物や地下1階がGになっているものもあり少々戸惑ってしまいました。

L1、2、3…はおそらく地下の階数を意味すると思うのですが、
なぜG/LやULという分け方も存在するのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • マカオ行きのバス乗り場を探し、焦って店内をウロウロしており、階数表記で混乱してしまいました…

    G/Lというのは、最初なぜ地上階と地下が合体しているのか?と思ったのですが、Ground Levelの略で地上階のGと同じ意味ということなんですかね?それとも中二階のような感じで中地下階というものも存在するのですか?

    UGやLGという分け方が存在するのは、日本で考えた場合2階や地下1階と数字で書くよりかは上階と下階とラベリングしたほうが、そこの建物の構造の場合には分かりやすいから、ということでしょうか?

      補足日時:2024/10/25 09:03

A 回答 (2件)

フランスも1階が0階でしたね。

その国独自としか言いようがないので、そうなんだ と覚えるしか無いです。歴史上それが便利だった、なんて背景が有るのかも。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!
仰る通りフランスもrez-de-chausséeですね。
香港はイギリス植民地だったのが影響しているのですかねえ。

お礼日時:2024/10/25 20:28
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2024/10/25 08:46

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