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No.4
- 回答日時:
強迫性障害(=強迫神経症)をお抱えになっているあなた、家の中でやっている「強迫行為」とはどのような行為でしょうか。
多分それは、同じ事をやらないと気持ちが落ち着かない「常同症」の症状だと思います。おたずねの強迫性障害を治すには、言葉の持つ意味のイメージを正しく思い浮かべるようにすれば直ります。毎日家にいらっしゃるのなら、国語辞典を引いて、分かっている言葉でいいのでその言葉の意味を覚え、さらに言葉から正しいイメージを浮かべる練習をすればいいです。
No.3
- 回答日時:
もしも精神科やメンクリに通院されているのならば、そもそも自立支援医療で受けられる、精神薬の漫然とした投与に、中程度以上の精神疾患の治療(改善)目的しているだけで、実質的にリクレーションして日中の預かり先を提供しているだけの精神科デイケアでは、精神疾患は十中八九に治りません、仮に自立支援医療が受けられても、精神科医も調剤薬局も製薬会社も、霞を喰っては、生きてはいけないので、自立支援受給者に対して、効きもしない、沢山の精神薬を処方して来るだけです、自立支援医療で精神科や心療内科は1割負担、上限額以上の支払い不要の、まやかしに騙されずに、これを機会に、精神薬ありきの治療は、すぐに止めた方が良いです、何せ精神薬は例外無く、超高価なくせに効果は殆ど無くて、危険な副作用だけが山盛りな上に、依存性が非常に強いし、殆どの精神科医は、3分診療でロクに患者の話しを聞かずに、障がい者のレッテルを貼り、超高価な精神薬をたくさん出して、ボロ儲けしているのは明白なので、精神科の通院は即刻止めて、手持ちの精神薬はただちに全て処分して、精神薬の投薬治療には完全に見切りをつけて、精神薬には一切頼らない治療法の、健康保険適用外(自費診療)になり、1回60分〜90分に付き1万円程度が相場と、決して経済的な負担は小さくはありませんが、精神科や心療内科からは完全独立系の、心理カウンセリングルームに行き、公認心理師による、心理カウンセリングを継続して、受ける事が人間関係を円滑にして、社会復帰への最短コースだと思います、心理カウンセリングと言う、新しい一歩を踏み出して、1日でも早く寛解される事を心よりお祈りしております。
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