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「精神障害者でも働いている人はいる」と言っている人がいますが、障害者雇用率が2.5%しか有りません。働ける精神障害者とは、学歴も有れば職歴も有る人です。10代で発症したら、中卒で正社員で働いた経験が無い人が、障害者雇用で雇わないと思います。皆さんはどう思いますか?

A 回答 (5件)

言ったのは私です。

私の知り合いで、何人かいます。
1人は小さいうちから自閉症の診断を受け、小学校から特殊学級に言っていた人(もちろん高校は行っていない)で働いている人もいます。精神2級取得しています。職場への行き帰りははヘルパーさんがついています。学歴も職歴もありませんでした。決められたことは、決められたようにきっちりやるという性格で施設の清掃を担当しています。他にも、洗濯業者に務めている人もいるし、パン屋さんで働いている人もいます。
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はたからみると完全に働けない人が 夢見ています やってみればいいと思いますが夢見るだけで全く行動に移しません 口だけですいつも

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この質問にはいくつかの間違いと思い込みが含まれています。



「障害者雇用率が2.5%しか有りません。働ける精神障害者とは、学歴も有れば職歴も有る人です。」という部分: これは大きな誤解です。障害者雇用率2.5%は、企業が法定雇用率を達成するために雇用しなければならない障害者の割合を示すもので、精神障害者が働けるかどうかの指標ではありません。実際には、様々な背景を持つ精神障害者が就労しています。学歴や職歴がなくても、能力や適性、そして適切な支援があれば働くことは可能です。障害者雇用は、能力や適性に応じた仕事を提供することを目指しており、学歴や職歴の有無だけで判断されることはありません。

「10代で発症したら、中卒で正社員で働いた経験が無い人が、障害者雇用で雇わないと思います。」という部分: これも誤りです。障害者雇用は、まさにそのような、就労経験が少ない、あるいは全くない精神障害者の就労を支援するためにも存在します。企業は、障害のある人がその能力を発揮できるような環境整備や、必要なサポートを提供する義務があります。もちろん、採用にあたっては、職務に必要な能力や適性を見るのは当然ですが、それは健常者の場合でも同様です。精神障害の有無や発症時期だけで採用を判断することは、不適切です。

全体的な論調: この質問は、精神障害者が働くことへのハードルを過度に高く見積もっており、偏見に基づいた推測が含まれています。「精神障害者でも働いている人はいる」という発言を否定的に捉えている点も、精神障害者への理解が不足していることを示唆しています。

要約すると、この質問は障害者雇用率の意味を誤解し、精神障害者の就労可能性を狭めて見ていると言えます。精神障害の有無に関わらず、誰もがその能力や適性に応じて働く機会を持つべきであり、社会全体でそれを支援していくことが重要です。
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おそらくですが、学歴や職歴があるならあえて障害者雇用枠で応募しないと思います。

障害者雇用枠で企業が雇用するかどうかは面談で決まるでしょうね。そこらをせめてハローワークやあなたの障害を認定した機関(障害福祉課)などに就業について相談してみてはいかがでしょうか?

10代で発症したら、中卒で正社員で働いた経験が無い人が、障害者雇用で雇わないと思います。皆さんはどう思いますか?
>障害者雇用枠で企業が雇用するかどうかは面談で決まるでしょうね。そもそも誰もが、採用試験はダメ元で受けていますので受からなくても大丈夫だですよ。
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> 皆さんはどう思いますか?


どの点を問うているのでしょうか。

とあるお役所は、民間企業に対する法定雇用率を確保するため、
眼鏡使用者を視覚障害者として計上していました。
こんなところを問うべきでしょう。
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