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料理が上手な人と料理が下手な人の決定的な違いって何です?

A 回答 (13件中1~10件)

決定的な違いは、上手になろうという気持ちを持っているかどうかです。


失敗してもこんなもんだろうと思えば上手になりません。
あ、失敗を認識できなければいつまでも上手になれませんので、失敗を認識できるかどうかが、一番の決定的な違いです。
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聖羅整頓できる能力かな?キッチンまわりの整理整頓、食材や調味料の準備等々。

料理は詰まるところ時間との闘いです。適切な熱処理時間の管理や調味料のタイミングなどを支障なくしようとすれば、それいぜの準備が何よりも大切です。
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料理が好きで材料の食べ頃を分る人でしょう。


そうめんを近所に配ったことがありますが美味しかったと言う人は
決まっています、茹で上がりが2分も過ぎると味が落ちます、だから
鍋から離れられないのです、5人に配って2人だけでした。
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歌や芸術や文学なんかもほぼほぼ一緒だと思うのです。



センス。
感性。
美意識。
体験と経験値。
如何に美味しいものを知っているか。食べて来たか。作って来たか。
などなど……。
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火加減が出来ない。


味覚レベルが発達不足。
味見をしない。
不得意な時にレシピを見ない。
レシピを見ても守らない。
アレンジし過ぎ。

こんな感じかなー。
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子供の時になにを食べてきたかです。

味覚は子供の時に決まります。後は好奇心と美味しい物を食べたいという意欲。科学的に考える脳です。
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料理は科学です。



語り継がれてきた料理法や料理のコツと呼ばれる基本的な事柄は、すべて科学的根拠のある、理にかなったことなのです。

料理が上手な人は、料理の基本・コツを学習や経験の積み重ねによってマスターし、再現できる人です。

料理が下手な人は、基本的なリクツ・コツを正しく理解できてない人、何度経験しても覚えられなくてきちんと再現できない人です。

基本をマスターしておけば、他人が書いたレシピを、手に入る材料で適切に再現できます。臨機応変にアレンジもできます。

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50年以上も前に発行されて、まだ売れ続けている、有名なロングセラー本があります。

『「こつ」の科学
   ー 調理の疑問に答える ー』
(杉田浩一 著、柴田書店)
https://www.shibatashoten.co.jp/sp/detail.php?bi …
1971年 初版、2005年 114版、
2006年 新装版、2019年 新装版11版 …

内容
1 洗う
2 ひたす
3 切る
4 する・おろす
5 こねる・混ぜる
6 冷やす
7 焼く
8 炒める
9 揚げる
10 蒸す
11 ゆでる
12 煮る
13 たく
14 電子レンジでの調理
15 味付け
16 保存・加工
17 食品の組み合わせ

レシピ本ではありません。
それぞれの基本的なリクツ・コツをを分かりやすく説明した本です。

この本以外にも、新しい類書が多種多数あります。

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基本を踏まえた上で、あとは「感性」の問題です。←身も蓋もない
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下手な人=下手なくせにレシピガン無視で、全て自己流の手順で進める人

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料理が上手な人は、味覚が鋭い。

料理に手を抜かない。そして、新鮮な食材を買う為にお金を持っている。ということ。

これらからも理解できるように、テレビで安い食材で作る料理は、不味い。
芸能人に騙されないようにしましょう。
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当然「上手いか下手か」


この質問にはこれが回答
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