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No.4
- 回答日時:
何処の商品でも一緒です 規制や基準が決まってるので安全と言えるでしょう。
基準内でも不安に思える商品があります、化学農薬・化成肥料、遺伝子組換のない「有機JAS」企画の商品を選びましょう。
食品添加物の含まれていると発がん性、遺伝子への影響、アレルギー疾患などの将来的な疑いもあるので、有機オートミールを選びましょう。
輸入品でも認可が可能なのでマーク入り商品を。

No.3
- 回答日時:
業務用スーパーだろうが何だろうが、日本で流通する食品には日本の規制値が適用されます。
輸出側だってそれはわかっていますし、検疫で引っかかったら大損害ですのでそうそうおかしなものは輸出しません。チェルノブイリの影響については、やはり東欧のものはいくつかの食品群では未だに影響は残っているようです。特に野生のベリーやキノコ類の乾燥ものは比較的高い数値で放射性物質が検出されることがあります。ただし日本への輸入品での事故はそんなに頻繁に起こることではなく、記憶の範囲では5年ほど前に1件検疫で引っかかった、東欧の乾燥果実(返品措置になった)があったくらいじゃなかったかと。このときは検出されたセシウムは250㏃/㎏程度だったと思います。EUの一般食品のセシウムの基準値は1250㏃/㎏なのであっちでは大手を振って流通している、でも日本は100㏃/㎏なので引っかかって流通させないというわけです。規制値はアメリカも1000㏃/㎏と日本の10倍甘いわけで、未だに福島のコメとか複数原料米とかをどうこうというのはあまりにも無知というか、情けない話です。
ということで、放射性物質に限ってはどこが比較的安全かといったら日本。またチェルノブイリの影響をあまり受けなかったカナダ(もちろん福島の影響はほぼない)ということになるんじゃないか、と思います。また、小麦の移行係数(汚染された土壌から植物に放射性物質が移行する率)はもともとそんなに高くないですし、木の実やキノコみたいに放射性物質を長期間にため込む植物でもないので、オーツ麦あたりはあんまり心配する必要はないんではないかと思います。
なんにせよ一番汚染のひどかった東欧の乾燥果実でもEUの規制値内であったわけで、現実的なリスクとしてはまずないと考えていいかもしれませんね。
No.2
- 回答日時:
業スーのオートミールどこのでも大丈夫そう。
何故ならばはNo.①さんと同じ理由です。
オートミールどのような食べ方されているのですか。
買っても毎回活用しきれなくて(泣)
美味しい食べ方、ハマっている食べ方、良かったら教えて欲しいです。
糖質的にも食物繊維的にも栄養的にもオートミールは優れているんですもんね。
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