
No.10ベストアンサー
- 回答日時:
生肉を食べられる衛生管理をしてないから。
卵の場合は殻の表面に付く菌類の消毒だけで済むのですが 牛肉の場合は生食用に衛生管理が必要でそれを販売するとかなり高価になりマニア向けになるから。
https://www.ajmic.or.jp/book/2014_eisei.html
No.12
- 回答日時:
卵はほぼ100%、殺菌、検査が出来るので生卵が食べられます。
馬肉も生で食べられますが、雑菌が増殖しにくいという事と日本の衛生管理で認可されてます。
牛、豚だって衛生管理を守れば食べられますよ。
自分は数えきれないほど食べています。
ただ、焼肉がブームになってお店が増えてきたため、管理がおろそかになり、更に牛、豚は雑菌が繁殖しやすいので、食中毒の頻度が増えてしまいました。
そのため、禁止になりました。
No.11
- 回答日時:
生肉は禁止されていません。
(レバーなど内蔵は別)
O-157などの食中毒が多発したため、衛生上の規格基準が厳しくなっただけです。
きちんと基準を守って処理している店ならOKです。
https://www.hokeniryo.metro.tokyo.lg.jp/shokuhin …
生卵が禁止されていないのは、日本ではサルモネラ菌の汚染の心配がほとんど無いから。
わずかに汚染されていても賞味期限内なら中毒するほど増殖しない。
ただし、期限を過ぎたら加熱調理すること。
No.8
- 回答日時:
衛生基準は高くてもすべての飲食店が守ってるわけではないし
お客さんが出来るとも限りません。
先日もどっかの
お客さんが焼くタイプのお店で
食中毒がありましたね。
No.7
- 回答日時:
輸入物ですよ。
そもそも欧米では肉を生で食べる風習は殆どありません。
鮮度も経っていますよね?
「生食可」を謳っている国産和牛なら販売されていますよ。
貴方がご存じないだけです。
No.6
- 回答日時:
サルモネラ菌は10万個以上の菌を接種で発症、嘔吐、下痢、発熱で死亡率は0.1%程度だとか。
O-157は死亡率こそ同程度だけど、かなり少ない菌の数で発症します。
重症化、溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症したら死亡率は2~3%程度に上がり、後遺症(一生人工透析とか)を起こす確率も20~40%。
O-157を題材にしたロビン・クック著の「トキシン:毒素」読んだら末期症状の描写が超ショッキングだった。
しばらくの間、その肉料理食えなくなったくらい。
No.5
- 回答日時:
生肉には腸管出血性大腸菌に汚染される可能性が有るからです。
衛生管理をしっかりしても100万件に1件漏れが有った為に死亡したりしたら、事業者に処罰しても亡くなった命が戻る事はないですから。
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