
A 回答 (6件)
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No.6
- 回答日時:
No.5追加
下のサイトの8ページ目の干渉波 参照
2つの波はそれぞれ一様に周囲に広がるが
強めあいや弱めあいの部分は同じように進むわけではない。
https://www2.center.ibk.ed.jp/contents/jouhou/sh …
No.5
- 回答日時:
P点は2つの波が強めあってる部分です。
この強めあってる部分はやはり強めあってる部分しか通りません。
だからP点のコースは実線になります。
あなたのひいた破線は、それとS2から出た実線の波との交点において
S1から出た実線の波と交差してないし、あなたのひいた破線はまた
それとS2から出た破線の波との交点においてS1から出た破線の波と
交差していない、よってそういうコースは取りません。
No.4
- 回答日時:
No.3 です。
追加で。図の P は、
・S1 から 3.5 波長
・S2 から 0.5 波長
の交点です。
ここから「0.5 波長」進めば
・S1 から 4.0 波長
・S2 から 1.0 波長
の交点になります。
これが、P の斜め右上の「実線と実線の交点」ですね。
さらに「0.5 波長」進めば
・S1 から 4.5 波長
・S2 から 1.5 波長
の交点になります。
これが、さらに斜め右上の「点線と点線の交点」ですね。
そんな風にP点が進んで行きます。
No.3
- 回答日時:
「S1 から来た波」と「S2 から来た波」が重なり合った点が P です。
従って、その点は「S1 からの距離」と「S2 からの距離」が同じ速さで大きくなるように進みます。
つまり「S1 からも、S2 からも、同じように遠ざかる」ように進みます。
あなたの書いた「点線」では、S2 からはどんどん遠ざかりますが、S1 からはあまり遠ざからないですね。4
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