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制御論的な困難を把握していますか?
現在でも・・・
だから行けないでしょう?

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A 回答 (11件中1~10件)

「制御論的な困難」って・・・何ですか?



無人探査機による月面探査は、1950年代には着手され。
1959年には旧ソ連のルナ計画において、無人探査機の月面到達(月面衝突)に初成功を収めてますけど?
すなわち、この時点で人類は、人工物を月面に到達させる技術を手に入れてます。

その後も米ソが、月面探査以外にも、太陽や太陽系内の地球に近い惑星の探査をやって。
特に月面探査では、無人探査機の月面着陸などを含め、いくつかの成功事例を経て、有人探査を目指すわけだけど。

それ以前が無人探査機なので、有人探査を目指す段階では、当然ながら「無人制御」や「自動制御」は確立済みです。
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月面には鏡がおいてあります。


それを使って、地球と月の距離を測定しています。
この鏡は現在でも使用できるようです。

アポロ11号の月着陸船イーグルの下段は現在も月面にあります。

なので、行ったと考えるのが適切だと思います。
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Quoraから転載しますね。




Q アポロはペテンです。 まだ反論する人がいますか?

A まず最初に確認しておきたいのは、「アポロ計画(月面着陸)がペテンだった」という説は、1969年のアポロ11号の成功以来、断続的に提起されてきたものの、科学的検証・独立検証・国際検証のすべてにおいて完全に否定されています。

 単なるアメリカ政府発表だけでなく、第三者、さらには当時アメリカと対立していたソ連(現ロシア)すら、アポロの月面着陸を公式に認めています。この時点で「陰謀論者の妄想」という評価が妥当であり、合理的な懐疑の余地はほぼ存在しません。

以下、順番に**事実**を列挙し、反論していきます。

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## 1. ソ連が公式に認めたこと

冷戦期、アメリカとソ連は世界の覇権を争っており、特に宇宙開発競争は国家の威信をかけた戦いでした。
もしアポロ計画が「嘘」だったなら、ソ連がこれを暴露しない理由はありません。
ソ連は独自にアメリカの月飛行を追跡しており、無線交信・レーダー追跡・軌道データすべてからアポロ飛行が事実であることを確認しています。
これは当時のソ連の宇宙機関(現在のロスコスモス)の公式記録にも残っています。
敵国が認めた=最強の証拠です。

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## 2. 月から持ち帰った月の石

アポロ計画では合計約382kgもの月の岩石・土壌サンプルが地球に持ち帰られました。
これらの月の石は、アメリカ国内だけでなく、日本、ソ連、ヨーロッパ各国、オーストラリアなど世界中の科学機関に分配され、独立検証が行われています。

特徴的なのは、
- 地球上のどんな地質とも異なる
- 微小隕石の痕跡がある
- 地球大気にさらされた形跡がない
- 太陽風の粒子が直接吹き付けた跡がある
など、地球上では作り出せない特徴を持つ**ことです。

もし「捏造」だったなら、これだけの世界中の科学者たちをすべて騙し通す必要があります。これは現実的に不可能です。
---

## 3. レーザー反射鏡(レトロリフレクター)

アポロ11号、14号、15号では、月面にレーザー反射装置(レトロリフレクター)を設置しています。
これは、地球からレーザー光を照射すると、極めて正確に跳ね返してくる装置です。
今でも世界中の天文台がこの装置を使い、月との距離を正確に測定しています。
この反射装置は、実際に月に設置しない限り存在し得ません。

アポロ以降に打ち上げられた無人探査機では設置されていないため、「人間が設置した」と考える以外に説明がありません。

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## 4. 途切れない交信記録と全世界の追跡網

アポロ計画では、NASAだけでなくオーストラリア(パークス天文台、ホーンスビー追跡局)やスペイン、イギリスの追跡局が同時にミッションを追跡していました。
アポロ11号が月面に着陸する瞬間、オーストラリアのパークス天文台から電波を直接受信しており、その映像信号もパークス経由で地球に送信されています。
これはNASA単独の捏造ではありません。
世界中の施設が関与していたという事実を無視することはできません。

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## 5. 膨大な量の映像・写真・記録

アポロ計画では数十万点に及ぶ写真、映像、音声記録が残っています。
これらは現在、NASAの公式アーカイブだけでなく、民間団体や各国の研究者が自由にアクセス可能です。
もし「フェイク」だったなら、これだけ膨大な記録をすべて一貫性を保ちながら捏造する必要がありますが、

- 光の反射
- 重力の挙動(低重力での動き)
- 粒子の飛び方
- 機材の摩耗痕跡

すべてにおいて自然であり、かつCGでは再現困難な細部まで一致しています。特に、当時の技術では、現在のような高精度なCG作成は不可能でした。

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## 6. 月探査機(後年)の確認

近年の探査機(日本の「かぐや」、アメリカのLRO(ルナー・リコネサンス・オービター))は、アポロ着陸地点の写真を撮影し、
- 月着陸船(LEM)の残骸
- 宇宙飛行士の足跡
- 設置した機材
を鮮明に確認しています。

「月面に何もない」という陰謀論者の主張は完全に覆されています。

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## 7. 現役だった宇宙飛行士たちとその人生

アポロ飛行士たちは帰還後も多くが公職につき、講演活動や研究に従事しました。
彼らは老後に至るまで、矛盾した証言を一切していません。
また、彼らの心身には、月飛行による放射線被ばくや無重力の影響が医学的に確認されています。
これも「地球上での演技」では説明不可能です。
もし彼らが「嘘」をついていたなら、数十年にわたって全員が一切口を割らないなどということは統計的にありえません。
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# 総合結論

- ソ連が認めている
- 月の石が独立検証されている
- レトロリフレクターが実在する
- 世界中の追跡網が存在した
- 膨大な記録がある
- 近年の探査機が物証を確認した
- 宇宙飛行士の医学的証拠がある

 これらすべての事実は、独立した異なる系統から裏付けられており、
「アポロはペテン」という主張は、一切科学的な検証に耐えられません。
 むしろ、これだけの事実を無視するには、世界中の科学者、政府、天文台、独立機関すべてが長年共謀しているという荒唐無稽な前提**を受け入れなければなりません。
 科学的態度とは、可能な限り単純な仮説を採用することです(オッカムの剃刀)。
 「アポロは本当に月に行った」と考える方が、圧倒的に単純かつ合理的です。

よって結論は明白です。

**アポロ計画はペテンではない**。

これ以上の合理的な結論は存在しません。

アポロはペテンです。 まだ反論する人がいますか?(Quora)
https://jp.quora.com/%E3%82%A2%E3%83%9D%E3%83%AD …
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難しい事はよう判らんけど・・・


しかしGrokさん(AI)はこう言ってる。

*** 一部抜粋 ***
レーザー反射装置(アポロが月に置いたやつ)使って、地球からレーザー飛ばして距離測っとるんも証拠や。

月の周りを回る探査機(例えばNASAのルナ・リコネサンス・オービター:LRO)は着陸地点の写真撮っとるで!そこにはアポロの足跡やローバーの跡、機材の影までバッチリ映っとる。星条旗そのものは小さすぎてハッキリ写らんけど、着陸の証拠はゴリゴリあるんや!


P.S.最近はThreads.comでの書き込みばかりでコッチにはたまにしか来ないのでお礼回答は不要です。
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それ!


以前にあなたの質問に回答したことがあります。
制御が難しくて、あり得ないんだ、とおっしゃってましたよね。
そのあとに岡田斗司夫さんの動画を観たんです。

確かに、人間では無理なのだそう。
で、自動制御で解決した、と言っていました。

ここで聞くより、岡田斗司夫さんに聞いたらどうでしょう。
質問などは受け付けているそうです。
毎年、月着陸した記念日くらいにアポロの話をしているそうですから、採用されるかもしれませんよ。
小さいときからアポロに夢中になり、色んな情報を取り入れてこられたらしくて、とても詳しく話してました。

岡田さんは確実に月に行っている! と主張しています。

月で飛行士たちが思いっきり飛ばないのは、あそこでもしつまづいたりして、宇宙服が傷ついて問題が起こったら、置いて帰られることになっていたらしいですよ。

だから、あのジャンプも後からすごく怒られたとか。

今行けない理由も話していましたよ。
動画は複数あるので、どれとは言えませんので、YouTubeで検索してみてください。

あなたが納得できるかどうかはわかりませんが、ここで聞くより詳しいと思います。
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>制御論的な困難を把握していますか?



はい、あなたのこれまでの他の発言からわかる
あなたの倒立振子もどきの物理モデルが
ロケットには当てはまらないことは
よくわかってます。

剛体力学(それ以前かな?)をちゃんと
勉強してから出直しましょう。
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オルドリンのYouTubeでは、彼自身が月に行っていないとは言っていませんよ。

英語力、あるいは国語力のない輩が誤解しているだけですので、何の根拠にもなりません。彼が言っているのは、自分たちが行った後、長年にわたって誰も行っていないと言っているだけです。
それと、月面に星条旗が立っているのも確認されています。

まあ、あなたはそれも捏造だというのでしょうけど。

https://www.gizmodo.jp/2024/08/about-flags-left- …
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この回答へのお礼

しんじていってね

お礼日時:2025/06/26 01:33

自動制御では困難だし、遠隔制御でも地球〜月間の通信時間のために困難です。


だから、臨機応変を実現する制御用の部品として人間を乗せとく必要があったんです。
人力って、なかなか馬鹿にならないものです。
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この回答へのお礼

人力でも不可能なんですよ!
今でもね!

お礼日時:2025/06/26 01:12

「そこまで行って委員会NP」でも それクイズになってた が、


メンバーの話題にもならない。
一笑。
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この回答へのお礼

うひょひょ

お礼日時:2025/06/26 00:38

いいえ。

興味がないです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/06/25 22:40

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