「根性は悪いけど、性格は良い」ってどういう状態ですか？

「根性は悪いけど、性格は良い」ってどういう状態ですか？

No.8 ベストアンサー 回答者： yuukineko 回答日時： 2024/11/28 16:11

根性＝忍耐力 集中して必要な作業に取り組む真面目さ

根性が、悪いのだからそれらがない。

だが、性格は良い。

(自分にとっての相性として)性格は良い。

(自分の知ってる範疇の人間と比べれば)性格は良い。

(自分一人の評価は、悪くてもそれを称賛する人間は多い)性格は良い。

これも全部置いといて

辛抱するって知らん所が、ダメダメなんだが何時も笑顔で
挨拶してくる。そう言うのは良いと想うのだよな～。

◯◯根性の云々

その分では、その◯◯情報がない「根性」

例えば、「奴隷根性」「プロ根性」「スケベ根性」「野次馬根性」

それを、口にするか書いた者は◯◯根性の頭の部分を伏せとくのは
当てはまる言葉が、直接的な悪口とかそれ書くのが自分的に恥ずかしいか
自分らしくないので、具体的に口にするか書くのは伏せてる。

私からすれば、そんなもの「いやらしさ」「むっつり」か
「おさない」「未熟者」のイメージになるのだけど。

その気持を、伏せた後ろめたさで後半の「性格は良い」
これで、帳尻合わせしてるんです。

無意識とか、その場の一瞬の質疑応答になってれば
その人の根源的なそう言う気持が言葉に現れるんです。

文面だと、少し解釈の裏取りとかは変わるんだけどね。
書いてる時の時間で、如何なる思惑でそれ書いてるかって
そのプロファイリング入る。

現実の人間が、咄嗟に対話のバトンリレーですっと
口にしたならば、そりゃ上記の考え方が絡んでる。

勿論その人物と、普段から行動してての
そのセリフを、述べられた場合に表情とか仕草とか
何時もの口癖とか、思想信条諸々で本心部分が何なのか
その時に、どうしてその言葉になってるのか具体的に察する。

そんなトコでしょうか。

No.13 回答者： ニコちゃん小者 回答日時： 2024/11/28 19:05

根性が悪いって聞いた事ないな

No.12 回答者： ビリ 回答日時： 2024/11/28 17:55

誰が言ったか知りませんけど、使い方を間違ってるだけかと。

性格の根本にあるのが根性になるので、性格が良いとはなりません。

No.11 回答者： localtombi 回答日時： 2024/11/28 16:49

根性は「ある」「なし」であって、「いい」「悪い」ではないですよ。

したがって、「根性無し」だけど「性格はいい」という人はいるでしょうね。

No.10 回答者： ohakana 回答日時： 2024/11/28 16:47

全然意味分からない

No.9 回答者： wjjttmmm 回答日時： 2024/11/28 16:42

矛盾してます。

根性が悪いということは、
性格が悪いということです。

No.7 回答者： 熊のプー〇ン大統領 回答日時： 2024/11/28 16:06

性格は良いんだけど、求めているモノ

が違うんだよな～って感じかと

No.6 回答者： 春閑 回答日時： 2024/11/28 16:00

性格の悪い部分を｢根性｣と言い、良い部分を｢性格｣と表現している。

No.5 回答者： sisann 回答日時： 2024/11/28 15:55

いい根性してる・・・・・めげない。

根性悪い・・・・・・・・犯罪平気。人の嫌がることを平気でする。

＞「根性は悪いけど、性格は良い」ってどういう状態ですか？

相反することが同居している精神的異常。ジキル氏とハイド氏状態。

No.4 回答者： 田舎の爺様 回答日時： 2024/11/28 15:54

比較対象が可笑しい

お返事出来兼ねます