猟友会の免取問題。クマは一発で仕留め周りに被害もなかったのになぜ跳弾する可能性があったなんて余計な話

猟友会の免取問題。クマは一発で仕留め周りに被害もなかったのになぜ跳弾する可能性があったなんて余計な話が出てくる？

現場検証で杓子定規な手順でもあるの？控訴するとか執拗ですし。公安のプライド？

No.2 ベストアンサー 回答者： lv4u 回答日時： 2024/12/06 00:47

この猟友会の免取問題は、熊駆除の発砲で跳弾が発生する、あるいは、民家に弾が到達するかも？って点が問題になっているようです。

でも、この問題には「闇の部分」があるみたいです。

ハンターの池上さんが射撃したとき、近くにいた別のハンターの銃のストックに傷がついたというのです。普通に考えたら、その時の射撃の跳弾などで近くの仲閒のハンターの銃のストックに傷が付くとは思えませんけどね。
で、そのハンターが「あんたの保険で、俺のストックの傷を直してくれないか？」とめちゃくちゃな要求をしたのだとか。
当然、池上さんは、そんな要求を承諾するわけはなく、拒否したわけです。
どうも、この件に恨みを抱いたハンターが訴えたようなのですが、当然ながらそんな訴えは退けられた。
その後、どうもそのハンターが有力者に手を回して、地裁で無罪になったのだけど、高裁で無理筋を通して、池上さんを逆転有罪にさせたみたいです。

ハンターｖｓハンターのトラブルが、有力者たちを巻き込んで大きな問題に発展したということなのかもしれません。まあ、こう考えたら、ちょっとこの件は理解できるかもしれませんね。

P.S.
銃・狩猟の専門誌に掲載された広告を見ると、ライフル銃は、200万円越えのものもあるようです。そういう銃のストックの修理代って、かなり高額になるのかな？なんて思ったりします。

No.7 回答者： chfur 回答日時： 2024/12/06 18:40

動物問題 中でもクマはクマ愛誤団体やクマ愛誤が話しをややこしくするようです。

(欧米の反捕鯨団体やその類の人達と似たような人達になります。)

学歴や職種に関係無くいろんな所に紛れ込んでいます。
政治家にも某クマ愛誤団体に名を連ねている人達もいます。
各地のクマ駆除に苦情電話をかけて業務妨害するのもこの類の人達になります。(今回の件の関係者に紛れ込んでいるかは知りません。)

「クマが好きだから」と言う自分の感情を隠して尤もらしい理由を話したり相手の罪悪感を責めるのが得意な人達になります。

動物の保護と駆除はその動物の生息数、産業や人身への被害度合い、危険度等で決めるしかないのですが愛誤になると自己の感情抑制が出来なくなるようです。

K〇M〇森協会が有名ドコロです。

No.6 回答者： wandermountain 回答日時： 2024/12/06 12:49

結果論でOK、なんてことは下の下ですよね。

今後、同じ状況下で、発砲し、跳弾する可能性をどこまで見積もるか、という問題です。

No.5 回答者： appoppa 回答日時： 2024/12/06 08:58

厳格に言えば違反があったのでしょう

事故が起こる可能性は極めて少ない事柄　特例も必要。
クマを守る団体からのリークでしょう。

過去の判例で「半径200m以内に住家が10軒以上あると密集地と判断」されており、その後この判例が適応されるようになりました　現在は発砲禁止とされています。
それなら街中にクマが出ても発砲は出来ませんよね。

No.4 回答者： のっぺり 回答日時： 2024/12/06 07:16

これはハンター同士の個人的な確執が問題だったようで、発砲したハンターと不仲なハンターがイチャモンつけて困らせるために警察に訴えたのが始まりのようです。

訴えを受けた警察も捜査をせざるを得なく、騒ぎが拡大したようですよ。

No.3 回答者： mimon01 回答日時： 2024/12/06 00:48

同行してとどめを刺した猟師の銃床が跳弾によって破損したという、間違った証言が後日ありまして、札幌高裁はそれを根拠に跳弾があったとと判断しました。

銃弾が土手に当たって跳ねる可能性なんて、ゼロだという銃器を扱う者にとっての常識を知らない、公安と裁判官の誤解が根本的な要因です。

No.1 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2024/12/06 00:33

余計な話では無いとは思います

いえ、公安がそう望むのです

みんなハンターは辞めましょう。薄給で命かける事はありません

モンスターハンターでもやりましょう

確かにクマのリスクと比較にはできませんが跳弾の懸念自体はあると思います

クマより跳弾がダメと国が言っているのだから誰も狩猟しなければ良いです。