三菱UFJ 何十億円

そんなにお金が無くなってすぐに気が付かないもんでしょうか？

彼女は何者

No.7 回答者： 日本ではなく自分を守る 回答日時： 2024/12/17 09:43

報道によると、銀行側は顧客の貸金庫の中身、何が保管しているのか？を把握していないようです。

定期的に点検しているようですが、封書のようなものに予備鍵を入れて、銀行側と顧客側それぞれに封印するそうですが、予備鍵の有無だけを点検しているようで、封書の異状有無は確認していないようです。つまり、封書の異変に気付いておけば最初の犯行は防げ無かったかも知れないが、被害額は最小限だったと思います。つまり、杜撰な管理だったと言う事です。
あと、今後の対策を予備鍵の管理を支店ではなく本部に置くそうですが、その本部でも管理責任者が単独者なら予備鍵の管理場所を変えただけで根本的な対策にならないと思います。
予備保管場所は支店でも良いので貸金庫を開閉する際、立会人を付けるなど必ず複数の者が携わらないと開閉出来ないシステムにする事です。

No.6 回答者： sagyoi_inn 回答日時： 2024/12/16 17:00

副店長級の幹部で、貸金庫の利用頻度を知っていれば、ほぼ、休眠状態の貸金庫の中身を、全部、盗むのは簡単な話です。

貸金庫は支店の幹部で無いと扱えないみたいですが、行員は顧客で誰がボケ老人かは知っていますから、時々、ボケ老人の口座のお金を勝手に別の口座に振り替えるような事件が起きています。
似たような話です。

No.5 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2024/12/16 14:17

今日のニュースでは、合い鍵を使っていたそうです。

金庫を管理する立場でスペアキーを使う、完全に「無双」ですね。

“貸金庫から10数億円相当を窃盗”　金融庁が三菱UFJ銀行に報告徴求命令
https://news.yahoo.co.jp/articles/10dc087765fd7f …

No.4 回答者： snowdrop.4156 回答日時： 2024/12/16 12:55

反社会的犯罪組織軍団の一員かと思います。

他人の思考も盗むので、死角を悪用したのだと
思います。

泥棒は、家のどこにお金があるという事が分かる
そうです。長年盗みを繰り返してる泥棒は、
家やバックとか持ち物を見ただけで金があるとか
ないとかも分かるそうです。以前、テレビで拝見しました。

ちなみに、防犯カメラ設置してなかったんでしょうか?
管理職だったらしいので、データーとか映像も
改ざんしてたのかもしれないですね。

その彼女は窃盗犯です。

No.3 回答者： zircon3 回答日時： 2024/12/16 12:01

貸金庫の中の物を盗んだからでしょう。

貸金庫を借りている人が中に入れている全ての物が揃っているかをチェックしない限り見つかりません。
1千万円の札束がギッシリ詰まっていて、その1束が無くなっていたら気付くでしょうが、宝石や貴金属や土地建物の登記書類などいろいろ入れていたらパッと目わかりませんから。

参考まで。

No.2 回答者： whtg001 回答日時： 2024/12/16 11:59

泥棒です。

バックに巨大な資金管理組織がいるのでしょうね。その団体を調べるのが警察の役割です。しかし、人権などといって捜査が進まないことを危惧します。

No.1 回答者： goorev 回答日時： 2024/12/16 11:38

貸金庫だから

宝石とかだから
預けてた人が老人で、家族に内緒で預けてたら、分からないわけよ
老人がボケるか、死んだら、銀行員で山分け（臨時ボーナス）