重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

近い将来、絶対に日本で人造石油を開発する企業が登場したりしませんね?

A 回答 (11件中1~10件)

こちらの話でしょうか…?


1リッターあたり11円だそうです♪

*水とCO2から作る人工石油
2023.1.16
    • good
    • 0

します

    • good
    • 0

いや。

植物プランクトンから石油成分を作り出す技術はあります。要は採算がとれるかどうかですので可能性はゼロじゃありません。
    • good
    • 0

そうです。

絶対にということはありません。
    • good
    • 0

人造石油をつくることはそんなに難しいことではありません。


ただコストが高くつくのですよ。

現在、人口石油は1リットルあたり300円~700円程度と試算されています。
これではたちうちできません。経産省は2040年までには商用化を目指すという計画ですが道は険しそうですね。
    • good
    • 0

原理的には適当な長さの炭化水素基を合成すればOKなので、例えば大気中にあるCO2と水から取り出した水素を合成して石油のような液体を合成し、ゼロエミッションエネルギー!と宣伝する企業が炭素回収技術研究機構以外にも出てくるかもしれません。



原理上、CO2は炭素の入った物質を燃焼させた際に生成する最終生成物の一つなので、「ひやっしー」のつくった「そらりん」のごときものを作るとすると、外部から相当なエネルギーを供給する必要があります。非常に素性の悪い技術だとは言えるでしょう。
※なお、「そらりん」に含まれる炭素はCO2由来はあまりなく、廃油由来のものが大半の模様
最近当面、炭素回収技術研究機構に続く企業が出てくる可能性は低いでしょう。

植物利用の方向でも、微細藻燃料を扱うスタートアップ企業が一時増えましたが、軒並み倒産あるいは他の方向へシフトしたそうで。
現在の技術を基本に考えると、人造石油の合成は非常に筋の悪い話と言えます。

まあ、どこかの天才が画期的な石油合成技術を開発する可能性は数論的にゼロとは言えませんが、統計上考慮する必要はほとんどないといえます。
    • good
    • 0

石油というか、灯油や軽油やガソリンなどの用途に合わせた似たような性質を持つ液体燃料を再生可能エネルギーを基に作ることは技術的には可能でしょう。


が、それを経済ベースで採算に乗せるのはかなりの困難ではと思います。
    • good
    • 0

人造石油‽、基本、燃える水ですからね、研究次第でありえますね。

    • good
    • 0

先進各国は脱炭素社会に向けて化石燃料をなるべく使わない努力をしていますから、石油の使用は時代の要請に逆行します。

石油を開発するメリットを見出せません。
    • good
    • 0

無理です化石燃料の需要は将来頭打ちに成りますから採算が合いません。

何事も採算が合わないと企業は行いません。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A