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以前は、退職金さえあれば老後の生活に十分備えられましたが、いつ頃の話でしょうか?

A 回答 (6件)

1990年頃まででしょうね。


景気は登坂。人工は増加の一途。退職者はまだ少ない。
よって、退職金もタップリ出せる。
ところが、1990年のバブル崩壊で事態は一変。
景気は下り坂。人工も減少に転換。
これでは、退職金も渋くならざるを得ない。
加えて、年金も抑えられる。
退職金や年金だけでは食えないから老後も働く。これが実態です。
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この回答へのお礼

解決しました

お礼日時:2025/01/02 15:31

今でも十分です



年金込みなら足ります
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老後の資金



自由気ままに 暮らせる時代は

バブル絶頂期までと ちゃうか???

和暦が 平成・令和へ変わってからは

景気が悪化↘

銀行へ 多額の預貯金をしても

低金利で 利息はスズメの涙!


★ 減税を断固拒否する

経済音痴な 総理大臣は

国民を苦しめる 政策ばかりで

めっちゃ困ります!
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/01/03 06:44

会社の規模次第でしょう。

上場企業でもピンキリですからね。
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20世紀後半の1980年から1990年ぐらいまで。


銀行の金利が今より高かったので、退職金を定期預金にすれば、利息だけでもけっこうな収入になってたと聞いてます。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/01/03 06:44

以前は、と言う事ではなく、


今でも新卒から定年まで勤めれば、退職金で十分ですよ。
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