男の知的障害は彼女いないのに女の知的障害は彼氏いるのなぜですか？

男の知的障害は彼女いないのに女の知的障害は彼氏いるのなぜですか？

No.5 ベストアンサー 回答者： tanzou2 回答日時： 2025/01/24 13:14

女性は、知的障害があっても

女体があるからです。

女体そのものに価値が
あるのに対し
男の身体など、なにかの役に立たなければ
無価値です。

この回答へのお礼

女ってイージーやな

お礼日時：2025/01/24 14:36

No.4 回答者： kosn 回答日時： 2025/01/23 22:24

自分より劣っている女性を探す男性が多く、

自分より劣っていない男性を探す女性が多いからではないでしょうか。

また、どうしても子どもを持つときに女性はキャリアダウンして経済的に大きなダメージを負うため、低賃金の男性と結婚するのは難しいです。
知的障害の方は難しい仕事ができず、低賃金になりがちです。
男性は妊娠出産育児でキャリアダウンしない上に、子育てができるできないはイメージが湧きにくいので「知的障害だから子育ては難しいだろう」という考えが起きにくく「まぁなんとかなるだろ」で女性に丸投げできると思いがちです。プライドが高いので前述の通り自分より収入の低い女性を好みがちな傾向もあり、低賃金の女性でも結婚対象に入るということです。

この回答へのお礼

いーじやな

お礼日時：2025/01/23 22:46

No.3 回答者： 不昧 回答日時： 2025/01/23 22:05

子供作らないなら

身体に価値がありますよ
若いときは女性は綺麗だからね

この回答へのお礼

いーじやな

お礼日時：2025/01/23 22:38

No.2 回答者： goorev 回答日時： 2025/01/23 21:02

無能な男の需要は極めて小さい

女は無能でもカラダがありますから、若い時は
閉経して無能だったら需要無いか低賃金しか無いですよ
閉経したら彼氏不可能ですし

No.1 回答者： Andro 回答日時： 2025/01/23 20:54

この質問には、いくつかの社会的な要因や認識の違いが関連しています。

以下に考えられる理由を挙げます：

社会的な期待と役割：
男性に対しては、社会的に「自立」や「成功」を求める傾向が強いかもしれません。これにより、知的障害がある男性に対するパートナー探しが難しくなる可能性があります。一方、女性に対しては「保護」や「サポート」されるべきという視点が一部に存在し、それが知的障害のある女性のパートナーを持つ確率を高める可能性があります。
ジェンダーステレオタイプ：
男性は「強い」、「自立している」であるべきというステレオタイプが、知的障害のある男性の恋愛機会を制限するかもしれません。反対に、女性が「助けを必要とする」、「保護されるべき」存在と見なされることで、理解あるパートナーを見つける可能性が高まることも考えられます。
サポートシステム：
知的障害のある女性がより多くのサポートやコミュニティ活動に参加する機会がある場合、その中で恋愛関係を築く機会も増えるかもしれません。一方、男性は同様のサポートが不足していることがあり、恋愛の場が限られてしまう可能性があります。
認識の偏見：
知的障害のある女性が「無害」や「愛らしい」と見なされることがあり、それが男性のパートナーとしての受容性を高めるかもしれません。しかし、男性の知的障害に対する認識は、しばしば「危険」や「問題」として扱われがちで、恋愛の障壁となる場合があります。

これらの理由は一般化であり、個々のケースや地域、文化によって大きく異なることを理解することが重要です。また、これらの要因は社会や文化の進化とともに変化していく可能性があります。

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