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No.2
- 回答日時:
トレバー・バウアー(1991年生)がMLBでサイ・ヤング賞を獲ったのは2020年。
そこからどれだけ衰えているか、ですよね。2021年に性的暴行などを受けたと女性から告発され警察が捜査するも不起訴。しかし、MLB側から324試合の出場停止処分が下される(後に194試合に軽減)。暴行の事実はなかったとバウアーは主張し、被害を訴えた女性側からの訴訟でも和解の際に金銭のやりとりは一切無く済んでいる。しかし、ドジャースから放出された後にMLB球団から獲得のオファーは来ず。2023年は横浜DeNAベイスターズで投げ、2024年はメキシカンリーグで投げる。
登板試合数は2021年が17試合、2022年が0、2023年が19試合、2024年が19試合でしょうか。
2023年のベイスターズでは10勝4敗、防御率2.76、WHIP 1.15でした。当初はMLBとNPBの違いから苦しみましたが、その後はNPBにも適応したので、2025年は2023年より良い成績になるかもしれませんね。
また、中4日でも投げられるので他の先発投手もうまくすれば休めさせられる。長いイニングもいけるので、中継ぎ陣の酷使も避けられる。そういう事もあって2024年のリーグ3位より上に行けると思われたのでしょう。
問題は他球団のバウアー対策が2023年からどの程度まで進んでるかですね。
No.1
- 回答日時:
何故、事実上メジャーリーグを追放されたのか。
女性問題、投手の違反ボールすべり止め暴露問題などの、問題選手だから、コンプライアンスの厳しいメジャー球団は、どこも契約してくれない。そこで、コンプライアンスの甘い、NPBに来たという事。そういう人なので、本当に改心しているかどうか、日本では、いい子ちゃんでいられるかどうか。最悪、ベイスターズが、フジテレビになることもあり得るのでは。
戦力としては、そこそこやるでしょうが、初物ではなく、一昨年には、一年いたので、研究されているので、それ以上に本人が努力しているかどうか。
いずれにしても、やってみなければ誰もわかりません。ワールドシリーズの大谷が、まさか盗塁で、肩が外れるなんて、誰も予想出来なかったように。
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