昭和７年ころのライカのカメラのフィルムの現像はどうやっていたのですか？自分で現像したのですか？

昭和７年ころのライカのカメラのフィルムの現像はどうやっていたのですか？自分で現像したのですか？

No.7 回答者： ultraCS 回答日時： 2025/02/09 21:15

35ミリやブローニーのフィルムの現像であれば、当時から現像タンクはあったようなので、押し入れなどで目張りをしてフィルムを現像タンクにセットして蓋をすればそのあとは明るいところで操作できました。

先日、形見分けでライカやハッセルをいただいた伯父から生前に聞いたことのある話ですが、引き伸ばしとについては聞きませんでした

当時、現像液や定着液は下水やドブに垂れ流しでした。私が写真を始めた昭和40年代でも垂れ流しでしたね。現在は薬液別にタンクに貯めて処理あしてもらう必要がありますが。

ただ、ほとんどの人は写真館でやってもらたはずです。まずは現像(D)と密着焼き付けでベタを作る(P)ところまで、ベタで場面を選んで引き伸ばし(E)です。いきなりサービス判ということはしなかったようですね。

この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時：2025/02/10 14:02

No.6 回答者： himagene 回答日時： 2025/02/09 11:23

個人であれば自分で現像も焼き付けもやったのでしょう。

金持ちなら専用の暗室を持っていたでしょうが、庶民の場合は押入れの内側に暗幕を下げて作業している場合もありました。水洗いが大変だったと思います。

この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時：2025/02/10 14:01

No.5 回答者： acnc 回答日時： 2025/02/08 15:20

戦前はフィルム現像は基本自分で行います。

そして、紙に転写するのは、写真機材屋の投影機暗視室借りて行う
すでに東京には現像所が有ったようですけどね

この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時：2025/02/08 18:00

No.4 回答者： 36k1y 回答日時： 2025/02/08 15:14

昭和7年ころにライカのカメラを所持していたとしたら結構裕福な方ですよね。

そういう人なら屋敷に現像専用の暗室があって自分でしてたかもしれません。当時の庶民は写真館で撮影してもらって現像が多かったはず。

この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時：2025/02/08 18:00

No.3 回答者： bimbohjijii 回答日時： 2025/02/08 15:02

一般人は写真屋さんで現像してもらいました。

セミプロ級の人は自分でやる人もいましたが、特殊な薬剤が必要で一般人には入手しづらかったです。
その頃の写真は白黒ですから現像・焼き付けなどはそう難しくはなかったです。

この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時：2025/02/08 15:08

No.2 回答者： kairou 回答日時： 2025/02/08 14:53

所謂マニアな人は 自分の家に 現像できる装置を持っていたようです。

勿論 写真屋さんに 頼むことも 可能な筈です。

この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時：2025/02/08 14:57

No.1 回答者： ピクセル7 回答日時： 2025/02/08 14:46

写真屋さんですよ。

この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時：2025/02/08 14:57