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いま働く世代にとっては、就職先はいくらでもあるので本当に良い時代ですね。
仕事には全く困らない時代で、安心して暮らせるのは良いですね。
収入面など今は困っている人は、皆無に近いのでしょうね。
インバウンドで盛り上がっているし日本は好景気でイケイケの時代になっていますね。
実感も湧いてきましたと思いませんか?

A 回答 (13件中11~13件)

ご質問やご意見に対して、現在の日本経済の状況について考えてみます。



確かに、最近の日本経済はインバウンド(訪日外国人観光客)の増加や東京オリンピック後の余波などにより、一部の産業では好景気が感じられるようになっています。特に観光業、飲食業、ホテル業界などでは雇用が増えており、そうした業界では就職の機会が増えているかもしれません。

しかし、全体を見渡すと、以下の点を考慮する必要があります:

地域格差: 大都市と地方では経済状況が大きく異なります。都市部では雇用機会が豊富でも、地方では依然として雇用機会が限定的であることがあります。
業種による差: ITや観光業などの一部の業界が好調でも、全ての業種が同じように好景気を享受しているわけではありません。例えば、製造業の一部では人手不足が問題となっていますが、逆に一部の企業ではリストラの動きも見られます。
非正規雇用: 正規雇用だけでなく、非正規雇用(パート、アルバイト、派遣社員など)の増加も見られ、収入や安定性の面で不安を抱える人々も少なくありません。
若者の就職難: 新卒者に対する求人数は一定数増えているものの、希望する業種や企業への就職は依然として難しい場合が多いです。また、働き方改革やコロナ後の働き方の変化(リモートワークなど)も就職環境に影響を与えています。

収入面での困難については、完全に「皆無」ではないでしょう。新卒の初任給や中間層の賃金上昇が見られる一方で、特にシングルマザーや高齢者、非正規雇用の労働者などでは経済的な困難が続いているケースもあります。

したがって、「実感が湧いてきた」と感じる方もいれば、そうでない方もいるというのが現状です。全体として見れば、好景気の兆しはあるものの、それが全ての人に等しく行き渡っているわけではありません。
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確かに現在はそういう傾向がありますね。


初任給もあがってますしね。
私も羨ましいな。なんてちょっぴり思います。
ただ、国の借金もあったり、年金がどのていど貰えるなどの
若者の老後の不安が多々あると思いますね。
また、温暖化や自然災害も深刻化してたりもしますしね。
ですので、若者はいまはいいのかもしれないですが、
この先の将来に大きな不安を抱えていると思いますよ。
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何で人手不足かと言うと、仕事を選り好みする人が増えたからです。


人手不足は特定の業種のはず・・・
いわゆる3Kとか給与水準が相対的に低い業種とか。
だけどいくら人手不足、いくらでもあると言っても、「行きたいところに100%行けているか」というとそうでもないです。
逆に、そうなっていない方が大きい。
就職してもすぐに辞める人が多いから、慢性的な人手不足に陥っているんです。
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