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神社って自然災害の目安って本当ですか東日本震災の時に神社のところまで津波が来てたとかよろしくお教えください

A 回答 (5件)

災害や飢饉を機会に鎮守の目的で建てられる神社があることは事実ですが、


創建理由は複数あります。
神社があるからといって、ここで何かあったに違いないと考えるのは短絡的です。
大半は山岳信仰によって建てられたものです。
天皇や安倍晴明や菅原道真といった、特定の実在する人間を祀る神社もありますし。
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あまり関係ないです。


あなたの周りにある神社は全て山の上ですか?住宅街に無いんですか?
たまたま非難した高台にも神社があっただけで、津波に呑まれた平地にも神社はありました。
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神社は創建されて1千年以上たつ物も珍しく有りません。


数百年に一度の自然災害をも乗り越えてきた証です。
その様な歴史ある神社が存在する場所以上の所に住居するのが賢い選択です。神社そのものがその地域の安全性を証明しているのです。
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神社の中には、神様が祀られています。

鳥居は神様の通り道です。地震や津波で潰れても、神様がいなくなる事は有りません。最近、神社を取り壊す人がいて、そういう事をする人には取り憑かれています。神様を怒らせたので。
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はい、そのように後世に災害の歴史遺産として建てられるものが多いです。



私の知る地域にも、数十年や数百年に一度くらいの大津波や崖崩れと鉄砲水とかその歴史遺産として建てられています。
津波は神社の外構まで水が来た目印です。

だから、もし家を建て済むなら神社より手前に家を持ちなさいと。
安全地帯を教えくれるのです。

大きな災害が起きると新たな石碑だけでなく、お社が置かれることも。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2025/02/27 10:37

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