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大船渡の山火事は、なんで他県のボランティアが助けに行かなかったのでしょうか?
大変な災害だったのに。

A 回答 (6件)

今すべきことは、地元民の避難、火勢の制圧・鎮火です。



他県から入ったボランティアが消防団のように組織力を有する集団であっても、地理不案内・使える機器が無い・指揮系統が異なる、などの理由から後方支援の役割をお願いするだけになりましょう。
それだけでも十分にありがたい。

実際の支援はこれからです。
今回の降雨で現場隊員が少しでも休息を得られたのであれば幸いです。
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この回答へのお礼

地震でもひどい目にあい、今回も大変だったろうなあと思います。

お礼日時:2025/03/06 19:36

ボランティアでも避難所なら需要があると思いますが山火事の現場


には消防も入れさせないでしょう、飛び火により消防隊が火に囲ま
れる映像を見たことがあります、避難出来ず防火用具で火が通り
過ぎるのを耐える映像です。
犠牲者が出ていますが火に囲まれてしまったのかも知れません。
消防は良くやってます、政府のトップの危機管理のなさが問題です。
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大船渡の山火事対応には、各地の消防署から救援が多数駆けつけています。



それとは別にボランティアが行ってたかどうかは知りません。
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"③被災地では一切の排泄をしない"が非常に困難だから

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ボランティアが山火事にいってなにができます?


素人が行ってもかえって消火作業の妨げにしかなりません。
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地震と違って「一過性」だからです。


何千人単位で家を失ったならともかく、そうなっていないです。
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この回答へのお礼

なるほどです。

お礼日時:2025/03/06 19:24

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