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何故アメリカ国民はトランプさんを選んでしまったんでしょう?…

大統領として相応しいか否か以前に人として問題発言が多過ぎます。

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A 回答 (30件中1~10件)

au的→ 英雄的

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決してアメリカ国民が選んだと言うわけではありません。


陰謀論になりますけどアメリカ大統領なんていうのは裏で世の中をコントロールしている人たちが決めて試行錯誤して大統領にさせるんです
トランプ大統領の暗殺未遂事件なんかもその一つでしょう。
ある意味あゆことがあったからau的存在になり国民から好かれて投票率が上がったと言うことです。
それだけじゃないんでしょうけど大統領なんていうのは国民が決めるんじゃないんですよそのように見えますけどそうではないんです。
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選挙で票を金で買うと買収材ですが、大統領のもつ権限の行使内容を金で売ること公約の発表であり罪になりません。

自分を大統領にすれば金持ちの所得税を軽減するという公約で当選したので、連邦政府の支出を削減し所得税を軽減してもバランスがとれるようにしています。金持ちには連邦政府の行う全世界の貧困者への生活支援は全く必要ありません。また医療費も自分で支出できます。貧困者だけが医療費を払えません。金持持ちの票を基礎に職を作り出すために関税を高くして国内生産業を支援するという計画は、失敗して事業所得税が増えなくても税収が確保できる失敗が見えにくい魔法です。日本なら円安で消費税が増収になる方法です。
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ポリコレ、多様性、平等主義が米国では(日本の想像を超えて)異常な次元にまで達していたようです。



日本も江戸時代に「生類憐みの令」というのがありました。悪法として有名ですが、現代でもそういった風潮がありますよね。表立って批判をしませんが、憎しみを募らせている民衆が多かったんでしょう。なのでトランプ氏は「そうした風潮を作った推進者達」を処罰し懲らしめる事で人気が出るわけです。

これは日本では分からない話なので、トランプ氏の行動が異常に見えるというわけです。つまり、そうした「生類憐み思想」が実施した全ての施策や政策を否定し、元に戻すというのがトランプ氏の公約的な物となります。

「生類憐み的発言をして高い地位を得た人、生類憐み力だけし
 かないのに不当な利益を得ている人は元の地位に戻すべき」

と言うのが、いまマスク氏がやってることです。

日本もかなりの政治団体や企業が「生類憐み教育」をしておりますから、それが正しいと感じている人を、今後政治の表舞台に出さない事です。ゼレンスキー氏と同じ形で報復されると思います。とばっちりですね。

「あと4年程度は続くだろう。その後は、またこの方針の反動
 があるだろう。バランス感覚が試される」

つまり、ここ数年は「弱者保護的な発言」をしている人は「悪用している人」と疑われやすくなります。そういう意味では本気で取り組んでいる人にとって「弱者保護の思想を悪用して人気を得た人」のやり方は迷惑だったんですよ。

これらは昔のEU圏でキリスト教会が実施した「道徳の強制」と同じでして。これに不満を持った哲学者が沢山いました。その思想を受け継いでドイツではビスマルクが台頭し、「冷徹な駆け引きを前提とした政治(リアル・ポリティーク)」が登場したんです。

「民意を反映させず、パワーゲームだけで均衡を作る」

そういう政治のための政治が出来てしまいます。これを誘導してしまうのが「道徳の強制」なんです。強制すると、反動でこの様な体制に変わるというのが良くあるという事ですね。

北風と太陽の話がありますけど、道徳というのは「体感で良いものだ」と感じさせるのが大事でして、強制してよいのは子供時代と(大昔から)定められています。これを逆にしてしまいますと(子供には自由にさせ、大人になってから法などで規制する)、どんな国も滅びます。米国は、壮大な実験をしてしまい、結果として国民が元に戻してほしいと望んだわけです。

「子供時代に甘やかされた人は法の強制に抗おうとし、
 自由の獲得のつもりで社会を壊す」

勿論、トランプ氏の振る舞いや言動は過激すぎますから、反動はあると思います。しかし、任期中は続くでしょうし、その間に「やり切る」つもりで焦っているんでしょう。ですので、反対意見を全て敵対行動と受け取る可能性が高く、嵐が過ぎ去るまで(落ち着くまで)大人しくすることが重要に思えます。

バイデン政権の前はトランプ政権なんです。つまり、ここ最近で世界に蔓延した「生類憐み思想」は、一過性の物であり、永続的な物じゃなかったんです。確かに人類にとっては夢のような話ですが「実力的に支えきれない」と言う部分で破綻をします。この破綻が二極化を生み出します。

「健康であって、普通に権限を持つ、恵まれた弱者が保護
 されず、その方々にしわ寄せがきてしまう」

例えば、ニートと呼ばれる方々は実際には若年失業者です。何らかの理由があって働けなくなり、精神病で苦しんでいる人が多数でしょう。しかし、政治はそれらを無視し、LGBTQ+の保護に熱心になるわけです。こういう「本当にすべきこと以外にリソースを集中する」と、破綻が来るわけです。

また、結婚をした女性が「夫が自分を養う物だ」と思っていたら、一切の生活費が折半となり(夫婦別財布)、夫との収入格差で苦しんでいます。こういう部分に関しては何の責任も取らないんですよ。男性に女性を守るべきだと教える(強制する)道徳を無くしたからですよね。

「こりゃ絶対問題になる。女性は離婚するしかなくなる。
 そうなればシングルマザーが増えるであろう。日本は、
 シングルマザーの救済を本気で取り組まないとまずい。
 日本の男女平等はシングルマザーの救済を軸にして暫
 定対応すべき」

とかなり前に(個々のサイトでも回答していますが)結論付けています。ひずみが生じていると思ったからです。少子化の責任は政府の責任ですが、それを引き起こしたのは「無責任な男女平等推進者達」です。

「一部の女性だけが得をする男女平等を作り、女性の間
 での不公平を引き起こした」

米国では、男女平等を推進した女性たちが女性の敵として認知されているようです。彼らの方が先に進んでいますから、日本も続けていればそうなったという事です。

「綺麗ごとを言えば実力が無くても勝ち。既存の枠組み
 も壊せるし、色んなルールに従わないでも良い」

こういう通用しない発想で自信をつけた人たちが多く、結局は破綻をして苦しんでいます。その様に誘惑をするのではなく、真の実力を身に着ける様に指導し、虚勢(ハッタリ)ではない力を求める風潮にしませんと、国が持ちません。

「全く働いていない人が、インターネットで日本を憂い
 て政府の責任だという。こういうおかしな話に怒りを
 蓄積させていた人は世界中に沢山いる。その方々に号
 令を飛ばし、粛清を呼び掛けているのがトランプ氏」

そして、怒りを覚えている人の方が(多数派ですから)当然多く、いまは「生類憐み思想」の推進者が実態を把握され(つまり、政府機関など職員の情報や社員情報をもとにして個人を特定され)、解雇を受けているという事です。

「少数派が多数派の怒りを買ったときは、どこにも救い
 がない。彼らが持つ唯一の希望は、大衆に憐みを請う
 ことであるが、その大衆が自分らを憎んでいるのだ」

このサイトでも「ひどい目にあった」「許せない」と「生類憐み思想」をもとに「大衆に訴えかけ」て同調を求める質問が多いです。いまはそういう方々が一斉に叩かれています。

「皆が僕らを憎んでいる理由が分かりません」

「君らをダシにして、成功した人たちが、悪行を重ねて
 きたためだよ」

「悪行なんて・・・良い事をしているじゃないですか」

「良い事ではあるが、やりたくない人に強制したり、
 少しでも意を唱える人を差別主義者として懲罰する
 姿勢があったんだ。誰も反対できないという絶望感が
 あった。それが悪行なんだよ」

「分かりました。僕らの境遇を理由にして、政敵を倒し
 たり、支配力を楽しんだ人たちがいるんですね」

「AIも個人間の諍いは自分の魅力で解決すべきと言っ
 ていたんだけどね。事実は魅力のない人が相手を言い
 負かすための論法として利用されたんだ」

という事です。

「助けたくない人を助けない権利が我々にはある」

こういう自由を復権したいという事です。

同じ弱者でも「この人は助けたい」と思う人は居るでしょう。逆に「助けられて当然」とする人は「助けたくない」ですよね。せめて下手に出て礼を言って欲しい。それが人情です。米国は、その権利を取り戻したいのです。

こういう事が起きそうだと思うので、(私は)このサイトでも「礼を大事にしましょう」「失礼は助からない」と述べています。

これらは(米国にとっては)自由の復活であって、(米国にとっては)絶対に譲れない強い願いなわけです。日本はそこまでじゃないですから分からないわけです。

トランプ政権が訴えているのは「米国に助けられて当然」と考えている国々に「感謝と礼」「公平に向かう努力と姿勢」を求めることです。そのため日米同盟にも言及しないと行けないわけです。

これは米国民にとっては当たり前の感情論です。それを「国家の利益だけを考えている」と非難しては喧嘩になりますよ。相手をの事情を理解して「(大変だったねと)労をねぎらう」べきです。友好国なんですからね。

このサイトの相談でも、夫婦間の諍いや離婚相談が増えています。つまり、私たち全ての人が「助けられて当然」という間違った感覚を持っており、助ける側の忍耐を試しすぎているという事です。

「少しでも感謝の気持ちを表せば違ってくるのにね」

助けられて当然と思えば、相手の努力が足りないと攻撃してしまうでしょう? そんな態度を取ったら最悪の話になりますよね。

なのでこうした教育は子供を不幸にするという事です。

日本では、「生類憐みの令」と言う前代未聞の悪法を誕生させた独裁者がいたわけです。その次の将軍は慌てて廃止しました。それと同じことが米国で起きているのであり、外からは分からないことが在るという事です。

・分をわきまえて発言する
・礼の心をもって他人と接する
・礼儀によって真剣さや真心を訴える
・感謝の気持ちは出し惜しみしない
・真の実力を得るために教えを乞う
・病気の時は無理をせず、他者に助力を仰ぐ

これらがポイントです。

では逆にしてみましょうか?

・自分の立場を考えず好き勝手なことを言う
・自分らしさばかりを主張して、相手にあわせない
・礼儀を無視し、面倒だからと言ってやらない
・助けられてもコメントしかしない
・誰かに教えを乞うのは負けた感じがしてやりたくない
・病気であるのに自分は普通だと言い張る

これに全て該当している人が憎まれないはずがないのです。そして、この人たちを保護し優遇するようにと、国民の有権者の大半に強制をしたら、政権が倒れるのは当たり前でしょう。愚かすぎます。

以上、ご参考になれば。
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アメリカ国民全員がトランプ支持ではありません。


大雑把な言い方すると3億人の内半分ちょっと。

アメリカは国土も広い国で、世界各地からの移民でできた国。
南北でも東西でも気質は違います。
かつては南北で内戦で殺し合った国で、いまでも南部気質は残っています。

トランプ支持はどっちかというとカウボーイ気質、南部的な白人優位主義者です。
ヨーロッパから移民してきて、アメリカンネイティブの土地を奪った白人の系譜が一番正当なアメリカ人と思ってる人達。
後に移民してきた有色人種より白人の方が優れていると思ってる人達。

そういう人たちに威勢のいい発言が受けるのです。
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不法移民が増えたから、金玉が、メタに挑む、日本でも最低な制度LGBTを、前駐日大使のエテコー面のエロニエルは、岸田さんを煽り日本の国益国防伝統文化礼式安全保障セキリュリテーを守る気概が低いので、自国は、LGBTは決めて無いのに洗脳化されつつあるからです。

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アメリカ国民は、ポリコレや多様性、グローバリズムに疲れているのです。


少数派が優遇され、多数派が搾取されることに我慢の限界が訪れています。

MAGAは、まさに上記の思想に反するものであり、多数派が幸福を得るという本来の民主主義のあり方を取り戻そう考えが基になっています。

また、多くの国民が既存の政治家に限界を感じていて、新しい潮流を入れなければ自分たちの求める政治を体現できないとも考えています。
だからこそ、不動産業を営んでいたビジネスマンで、テレビなどでも人気の高かったトランプを選んだのです。

彼のやり方は商談そのものです。
政治家としての経験が乏しかったことで、逆に今迄の政治家が出来なかったことを実現できているのも事実です。
また、忖度なく発言することもまた、アメリカ国民の精神に突き刺さっています。

2017年~2020年の第1期政権においても、トランプは失政らしい失政がなかったのも大きいです。
この4年でトランプ自身も自信を得ているでしょう。

そしてその目的は、アメリカ国内の建て直しです。
外交を疎かにするのも、まずは国内を活気づかせることを第一にしているからです。
恐らくは対外的な発言力や存在感は薄れるでしょうけど、裏を返せば今のアメリカが内部崩壊の危機に直面しているとも言えます。
この建て直しを失敗すれば、最悪、アメリカ合衆国という国が30年後にはなくなってもおかしくはないでしょう。
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思ったことを、そのまま、あけすけに言う事です。



ゼレンスキーには「スーツくらい着て来んか」とか、外国の大統領にそんな失礼な事言いませんよ。普通。しかし、トランプは言うてしまうんですね。そこが人気なのです。

アメリカ人は自分たちが世界最強の国だと思っています。だから誰に対しても、好き勝手に、遠慮する事無く何を言うても良いのだと思っています。トランプは、そのアメリカ人の期待に応えているのです。

だから、デンマークにグリーンランドを売れとか、カナダにアメリカと一緒に成れとか、言いたい放題、やりたい放題で人気が爆上がりです。アメリカ人の多くが、やりたいことを、トランプが代わりにやってくれていると思っています。
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思ったことを、そのまま、あけすけに言うからです。



ゼレンスキーには「スーツくらい着て来んか」とか、外国の大統領にそんな失礼な事言いませんよ。普通。しかし、トランプは言うてしまうんですね。そこが人気なのです。

アメリカ人は自分たちが世界最強の国だと思っています。だから誰に対しても、好き勝手に、遠慮する事無く何を言うても良いのだと思っています。トランプは、そのアメリカ人の期待に応えているのです。

だから、デンマークにグリーンランドを売れとか、カナダにアメリカと一緒に成れとか、言いたい放題、やりたい放題で人気が爆上がりです。アメリカ人の多くが、やりたいことを、トランプが代わりにやってくれていると思っています。
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前バイデン大統領にかなりの不満を持っていたかもしれません。

アメリカ人は、トランプ大統領再選を求めていた人が多かったかもしれません。
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