八代目 三笑亭 可楽は、１９６４年に没しました。 彼の渋い芸は、北村英治、小島正雄、フランク永井など

八代目 三笑亭 可楽は、１９６４年に没しました。
彼の渋い芸は、北村英治、小島正雄、フランク永井などのジャズ関係者に愛されていたようです。
質問は、なぜ彼はジャズ関係者に愛されていたのでしょうか？

No.2 ベストアンサー 回答者： FADEDLOVE 回答日時： 2025/03/13 11:33

私は

ジャズを聞きますが
落語も好きです

つまり
ジャズで言えば
同じ曲を演奏するのでも
演奏する人で変わってきます

同じ曲同じ楽器でも
これは誰が演奏しているのかが
わかります

演奏に個性があるのですね

落語も同じです

有名な同じ話、演題でも
落語家によって
まるで変わってきます

この話は
この人でなければとなります

そういう意味では
ジャズも落語も
個性が大事になってきますから
案外と
共通するものが大きいかもしれませんね

この回答へのお礼

早速のご解答ありがとうございました。
＜ジャズも落語も
個性が大事に＞ですね。
同じ曲・同じ噺でも、個性によって雲泥の違いが生じますね。

お礼日時：2025/03/13 13:31

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2025/03/09 18:46

単なる嗜好

落語家が好きという人たちになぜと聞いても只面白いから
芸風が好きだからとしか答えませんし
ファンはジャズの関係者だけではありません

この回答へのお礼

御尤も

お礼日時：2025/03/10 08:59