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子供をうまない女性(晩婚化や不妊などで)が増えています。

大自然は日本という国では人間はもう増えなくても良いと思っているのかも知れないですか?

A 回答 (4件)

大自然ではなく、政策です。



おそらく日本の財界は、低賃金労働者は外国人でいいと割り切ったのでしょう。
だから金がないと結婚も子育てもメリットがない国にしているのです。
一定程度以上の収入が得られる層が子供を産み、教育費をかけて優秀な人材を作る。
低層労働者は外国人で調達して、日本人は上級管理層。
そういう格差社会を目指しているのです。

ちょうど、かつてのアメリカが白人は高学歴で上級職で裕福。
有色人種は低学歴の低所得労働者だったのと同じ構図です。
日本の場合、入ってくる外国人も同じ黄色人種が多いので、外見では見分けつきにくいですが。

2000年頃に「格差いいじゃないですか!」と叫んだのは上級世襲政治家の首相でした。
最近、その息子が首相候補として名前が挙がってりしています。
庶民がゲームにうつつを抜かし、結婚してもメリット無いといってるのは思惑通りなのでは?
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子どもを望まなくなったのは若い男性も同じ。


Z世代アンケートを見ても男女大差はありません。
出生率低下を女性の問題と捉えてると解決法を誤ります。
日本の政府はその辺のカンが悪い。
ジジイばかりで仕切ってるからです。
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>大自然は日本という国では人間はもう増えなくても良い


言っている意味が分からない。
増えなくていいんじゃなくて、育てることに対して「面倒」「かったるい」「しんどい」という意識じゃないの?
子供を育てる=リスク、ハードルと考えているんじゃない?
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様々な政策によって出生率を上げることに成功した国もあるので、諦めるのはまだ早いです

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