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ネットで買う人多いようですが、ネットで自分の目的は果たせるものですか

私はメモとネットのタブが自分の好みに合っているものが欲しいのですが、それはネットじゃ確認できませんよね

A 回答 (6件)

えーっと・・・


メモやネット閲覧に使う物というのは「アプリ」と言います

スマホの機種は関係ありません
どんなスマホであっても
アプリストアからインストールすれば使う事ができます

どのスマホを買ってもアプリは使えるので
ネットじゃ確認できない、というのは意味不明です



ネットで購入する場合
実際に現物を見たり触ったりできるわけではありません
買ってみたけど
手触りや重さが微妙・・・なんて事はありえます

とはいえ、スペックは書いてありますし
ちゃんと調べた上で買えば良いだけです
何よりネット購入の場合、手続きが非常に簡単で楽です
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メモってメモのアプリとかソフトウェア


だから、何でもっなる

ネットのタブとは?タブレットのこと?
それなら、見たらよいだけですが・・・
そもそも、ネットってブラウザーのこと?それなら、自身の好きなブラウザーを入れればよいだけ。
ブラウザーのタブなら、そもそも、ブラウザーで自身に好きなようにカスタムとかすればよいだけの話。タブとしても、切り替えるだけだから、時にカスタムとかするものではないけどもね。
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各メーカーの中から好みを見つけ出して、家電量販店に行って実物を見て触って持ってみよう。


そこからまた吟味してオンラインで購入しよう!
メモは、アプリで色々な種類のメモがあるので選んでインストールして使い比べてみよう!
ネットのタブ?
ちょっと意味が分かりませんでした、ごめんなさい。
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非力な者です(性別 女)



>ネットで買う人多いようですが、ネットで自分の目的は果たせるものですか
私の場合、Noです

非力故に、重量と寸法をメーカーHPの仕様で確認するのですが、実際に手にとって見ると重く感じることが多いです
だいたいバッテリーの位置が決まっているのですが、本体の薄さなどによって感じ方が違うようです
また、大きい機種を買うときはさらに注意で持ってみないとわからないものです
片手で操作感も大事です

液晶も、画面も高解像度、広色域(P3)対応ならよいのですが、エントリーモデルなどの場合は、標準の解像度、70% NTSCなどで思ったのを違ったということもあります
特に中国メーカーは液晶の色合いの設定に個性がでていると思います
仕様ではわからない事です

私は、家電量販店の売り場で確認して購入し、保護ガラスなど買って、有料のサービスで店舗で貼ることにしています
(初期不良にあたった場合、保護ガラスが無駄になるが、私の場合、落とすときは手になじまなくて3日以内に落下させるので貼らないという選択肢はないです)

ちなみに、本体が思った色と違って、店員さんに在庫を確認してもらった上で帰ったこともあります
(発売日が経っていると色によっては在庫1などのときもあります)

>メモとネットのタブ
アプリなので、どのスマホも一緒だと思います
iOS、iPadOS、AndroidOS(スマホ or タブレット)で違いはでると思います

特に握力の弱いシニアや手の小さい子供の場合は持った感じを確認してもらったほうがよいですね
Androidは大きく重たいもの多いですし、iPhoneSE、iPhoneminiがないので、持ってもらって重たい、片手操作無理となれば、中古のiPhoneSE、iPhoneminiも選択肢になるでしょう
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メモ帳機能はアプリにある。


「ネットのタブ」が何を指すのかわからない。
ブラウザを好みにカスタマイズしたいということ?
だったら、それが可能なブラウザを入れればいい。
いずれもアプリ(デバイス上で動くシステム)の話であり、デバイス(スマホ本体。機種)そのものの機能ではありません。

どのスマホを選んでも、それらのアプリを入れれば目的は叶う。
スマホ本体は、スペックで選んでください。
選び方はPCとほぼ同じ。
CPUの処理速度、メモリ、画面の解像度などを比較する。
スマホの場合は、それに加えてカメラ性能、携帯性(重量)、ボタン配置、指紋認証なども観点となりますが、それらを重視しないなら単純に価格だけで比較してもいい。
今どきのスマホは、ローエンドモデルでも、ブラウジングや動画視聴くらい、そこそこできます。
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ネットショッピングで「自分の目的を果たせるかどうか」については、商品の種類や購入する際の情報収集方法が大きく影響します。

特に、「メモ」と「ネットのタブ(タブレット端末と思われる)」のように、実際に触って確認したい特性を持つ商品 の場合、オンラインだけで完璧な判断をするのは難しい場合もありますが、いくつかの工夫でリスクを減らすことは可能です。

以下に詳しく説明していきます。

1. ネットショッピングのメリットとデメリット
メリット:
選択肢が多い :実店舗では取り扱っていない商品も含め、幅広い製品を比較検討できます。
価格競争力 :値段が安い場合が多く、セールやポイント還元などの特典を利用しやすい。
時間と労力の節約 :家にいながら購入できるため、移動時間や手間がかかりません。
デメリット:
実物を確認できない :サイズ感、質感、使い心地などを直接確かめることができない。
返品・交換の手間 :商品がイメージと違った場合、返品や交換が面倒になることがあります。
レビューの信頼性 :評価や口コミが必ずしも正確でない場合があります。
2. メモについて考える
メモ帳やノートに関しては、「好みに合っているか」を確認するためには以下の点を重視する必要があります。

ネットで確認できるポイント:
サイズ :縦横の寸法やページ数が記載されているので、自分が求めている大きさかどうか確認可能。
紙質 :商品ページに「上質紙」「クリーム色」「方眼罫」「無地」など、素材やデザインに関する詳細が記載されていることが多いです。
レビュー :他の購入者が「書きやすさ」「インクのにじみ」などについてコメントしている場合があるので、参考になります。
実際に触りたい場合の対策:
サンプル請求 :一部メーカーでは無料または有料でサンプルを提供していることがあります。
ブランドの公式サイト :特定のブランド(例:モレスキン、ミドリ、ロディアなど)であれば、公式サイトで詳細な情報を得られる可能性が高いです。
実店舗での確認 :文房具店や大型書店で同じ商品を探して、実際に手に取って確認してからネットで購入するのも一つの方法です。
3. タブレット端末について考える
タブレット端末の場合、性能や使い勝手を確認することが重要ですが、ネットだけでもある程度の情報収集は可能です。

ネットで確認できるポイント:
仕様 :画面サイズ、解像度、バッテリー寿命、ストレージ容量、重量などが商品ページに記載されています。
性能 :CPUやメモリのスペック、搭載OS(iOS、Androidなど)を確認することで、自分の用途に適しているか判断できます。
レビュー・評価 :他のユーザーの使用感や問題点がわかることが多いため、参考になります。
実際に触りたい場合の対策:
実機展示のある店舗を活用 :家電量販店やApple Storeなどで実機を触ることができます。
体験版アプリの利用 :タブレット上で使いたいアプリがあれば、スマートフォンなどで試してみるのも良い方法です。
レンタルサービス :一部の業者では短期間タブレットをレンタルできるサービスがあるため、購入前に試してみることも可能です。
4. 目的を果たすために重要なこと
ネットショッピングであなたの目的を果たすためには、以下のステップを踏むことをおすすめします:

(1) 明確な要件を設定する
「メモ」→ サイズ、紙質、罫線の種類、持ち運びやすさなど。
「タブレット」→ 用途(メモ?読書?動画視聴?)、予算、操作性、重量など。
(2) 詳細なリサーチを行う
商品ページの情報をしっかり読み込む。
レビューを複数チェックし、良い点と悪い点をバランスよく理解する。
(3) 実物を確認する機会を作る
実店舗や展示会、友人・知人の所有物を借りるなどして、実際に触ってみる。
(4) 返品・保証ポリシーを確認する
万が一イメージと違った場合でも、返品や交換ができるショップを選ぶことでリスクを軽減できます。
5. 結論
ネットショッピングは非常に便利ですが、「メモ」や「タブレット端末」のような「触って確認したい商品」に関しては、完全にネットだけで判断するのは難しい場合があります。しかし、事前の情報収集や実物を確認する機会を組み合わせることで、失敗を最小限に抑えることができます。

もし具体的な商品候補や悩みがあれば、さらに詳しいアドバイスをお伝えできますが、、、、、
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