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今回のアメリカの自動車関税で、日本の好景気が悪くなる可能性はありませんよね??

A 回答 (7件)

日本の自動車輸出金額のうちアメリカ向けはざっくり10兆円弱です



一律関税によってどの程度販売数が減少するかは今後の状況を見ないとわかりませんが
仮に6兆円と半分になったとして、日本のGDP総額600兆円の1%が消える計算になります

何やら専門家の資産では、GDP成長率予測を0.2%引き下げるらしい

数字は小さいけど・・・・
でもインパクトはその数字よりもありそう
景気って、気持ち・ムードにも依存するのでね

問題なのは、あの大統領の気分次第でルールが頻繁に変わること
今は25%だけど。。。
なんか気に入らないことでもあって『明日から50%にする!』ってことが無い!
と言い切れないのが怖いわぁ
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可能性ならゼロではありません。

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100%景気悪化です。


下手すると「テスラ車を年間20万台輸入しろ」などと無茶な要求を突き付けてくることもありえます。
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高市さんでなく経済オンチの石破だから日本は終わる。



アメリカが日本の車に高い関税をかけると、日本の自動車産業がダメージを受けて、経済全体が元気をなくすかもしれません。

すると、日本銀行(日銀)は景気を支えるために「金融緩和」というお金を出しやすくする政策を強めることがあります。
これをすると「円の価値が下がる(円安)」傾向になります。

円安になると、外国からの輸入品(たとえば食品やエネルギー)の価格が上がってしまいます。しかも日本側も報復関税などを導入すれば、双方の貿易コストが増え、特定の輸入品目で価格上昇が起きるかもしれません。

その結果、輸入物の値上がり=物価が上がる(インフレ)ことになる、という流れです。
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さぁ、どうだか・・・


自動車産業は「すそ野産業」と言って、中小・零細企業が結構関わっています。
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もっと経済ニュースを見ましょう。


答えは出ております。m(__)m
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いいえ、大ありです。

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