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「市民」という言葉で政治を語り始めると、国家観が抜け落ちて、左派的になってしまうんでしょうか?

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A 回答 (5件)

そういう意図はあると思います。



だから、左派は、国民ではなく
市民、という言葉を使いたがります。

マスコミも、右翼は右翼団体と
報じますが、
左翼だと、極左以外は市民団体
です。


ちなみに、社会主義国では
国民という言葉よりも
人民、という言葉が好きです。

これは、
社会主義の理想である共産主義に至れば
国家が否定されることと
無関係ではありません。

国家を無くし、全人類が平等に
というのが左派の究極の理想ですから
国民という概念は嫌うわけです。
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古代ギリシャ・アテネまで遡った解釈を伴うからでしょうね。

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現代日本語では「市民」=「プロ市民」の略称語の扱いです。


「プロ市民」は反政府政治活動をする方々の意味合いで使いますから、庶民から見れば「現実的な国家観が抜け落ちた左派活動家」と理解します。
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「市民」というのは福沢諭吉が「citizen」の訳語として使い始めたものですからね。


日本には存在しなかった、社会の主体者として自立した個々の存在と男女平等などを念頭に置いた意味です。
ネトウヨが理想とする主体性が無い権力に盲従する存在は、「臣民」とか麻生太郎が大好きな「下々」と呼んだ方がスッキリするでしょう。
「下々」が国家の主体となるなんてネトウヨの理解の範疇外ですしね。
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いいえそんなことは無いと思います。

ただし日本語だと元々の意味が意識しにくいです。

「市民」という言葉は英語のCitizenの翻訳ですが、CitizenはCityを意味するラテン語から派生しており、Citizenという言葉には「都市に住む人々」という意味があります。

そしてヨーロッパ語での「都市」とは城壁都市のことで、市内=城壁内に住む人々のうち、奴隷などと違って権利を持つ自由市民には「都市を守る義務」が課せられていました。

つまりCitizenという言葉には、単に「権利があり政治に対して権利要求できること」という意味だけでなく「権利要求できる都市とその中の社会を維持し保持する義務を持つ」という意味も含まれていたのです。

なのでCitizenが都市の範囲を超えて「国家の中の主権者」を意味する今の時代でも「国家を意地し保持する義務」が課せられているわけです。

この意味を知っていれば「国家観」を失うことはないでしょうし「自分の権利の源泉である社会」という認識を忘れることもないでしょう。
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