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私は大学生なのですが、普段からあまり人と話さず、たまに会うサークル員などと雑談すると、話終わった後も会話内容が頭の中に色濃く残り、ささいなことでもあの時あーいっとけば、とか後悔したり、逆に少しキツめなことを言われるとその言葉が鮮明に記憶に残ってしまい、人と話すことに楽しみを見いだせません。
同じようなな方がいればどう克服したか教えてほしいです。
あと、普通会話内容はどのくらい記憶に残るかも知りたいです。

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A 回答 (3件)

私も会話した後に振り返って、ああ言えば良かったなどと考えてしまいがちなのでよくわかります。


なぜそうなるのかを考えてみると、他人に内面に踏み込まれたくないから壁を作りやすいのと同時に、少しでも良い自分を見せたいので、言葉の一つ一つで相手にどういう印象を与えたか考えてしまう。また他者に言われたことを深読みし過ぎてしまいます。根本は自意識過剰なんです。
会話はキャッチボールなので、自分を意識しすぎると上手く行かない。
なので、相手の心に耳を傾けるようにする。言葉、表情、仕草、そういうところに相手の気持ちが現れる。それを感じ取って、相手の気持に寄り添うようにすると、上手く話せるような気がします。
あとは完璧を求めないこと。自分も相手も完璧ではない。間違いは修正すれば良い。という気持ちで、肩の力を抜くことかな。
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口から出た言葉は取り返しがつかないので 忘れることです。


そんなものはいくら後悔しても、ムダです。
あなたが思うほど、相手は気にしていませんよ。
そんなことで悩んで頭を使う時間がムダです。さっさと考えを変えて前向きなことに挑戦しましょう。
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一言で言うと、慣れです。



その「あの時こうすればよかった」が蓄積すると、自然とどうすれば楽しく会話できるかが感覚として分かるようになります。

なのでたくさん話してください。
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