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立原岬(五木寛之)作詞の演歌『旅の終わりに』はドラマ『海峡物語』の中の劇中歌としてヒットしていますが、
★三番目の歌詞【暗い灯影に 肩寄せあって】は時限獏談?停戦交渉?

①【北朝鮮兵士派兵】
流れ流れて さすらう旅は
きょうは函館 あしたは釧路
希望も恋も 忘れた俺の
肩につめたい 夜の雨

②【プリゴジンの反乱】
春にそむいて 世間にすねて
ひとり行くのも 男のこころ
誰にわかって ほしくはないが
なぜかさみしい 秋もある

③【停戦交渉での時限爆弾】
旅の終りに みつけた夢は
北の港の ちいさな酒場
暗い灯影に 肩寄せあって
歌う故郷の 子守唄

https://www.bilibili.com/video/BV1DM4m1o7x2?t=10.3

「演歌『旅の終わりに』の三番目の歌詞では、」の質問画像
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A 回答 (3件)

No.2です。



あなたの質問が

「暗い灯影に 肩寄せ合って」
の部分だけ、限定的なことを問いておると解釈したワタクシが甘かった。

「北の港の 小さな酒場」
のことまで含んでおろうとは思いも寄らなかったのであります。
しかしながら、
「旅の終わりに」という哀愁の歌詞に対し、時限爆弾を起想する質問者様もまた奇想天外なお方でごじゃる。
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この回答へのお礼

助かりました

ハンディーフォンでご覧の方も多いので視野の関係で誤解も多いかと思います。
15日のイスタンブールでの会談の件ではないでしょうか?爆弾でなければ
夢喰らう(バク)獏談のことかもしれません。

お礼日時:2025/05/13 19:42

③ の「暗い灯影に 肩寄せ合って」とは、



国境の河を渡り切ってホッと一息ついた男女が、
濡れた衣服を温めるような朝の光が故郷の山から昇り始めるのを見つめるシーンです。
二度とは戻れぬ思いを込める有名なシーンです。

河の名が臨津江(イムジン河)かどうかをあえて書かないところが筆の力(カメラの力)です。
様々な事情でピュリッツァー賞は見送りとなったとウワサでございますが。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答者様はどこかのTVドラマでもみていたのでしょうか?
回答者様のご意見どおりですと【北の港の ちいさな酒場】とこの行の上にありますので、ふつう港が見えるのはずなのですが、河が観える酒場なんでしょうね。

お礼日時:2025/05/12 20:23

はい。

取り上げていません。
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この回答へのお礼

それじゃつまらない歌詞ですね。

お礼日時:2025/05/12 20:23

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