一人旅の味

Question

生れてはじめての一人旅で行った地とその時の感想をお聞かせください。

ultraCS · Accepted Answer

最初は高校の時の山陰旅行、当時あった東京から大垣行で夜行一泊、参院では当時あった長距離鈍行を往復しながら二泊、三人に出て、岩国と笠岡、鷲羽山のユースホステルに泊まって、最後は大垣から夜行で帰京。

大学に入ると長い休みはすべて旅行していた(一人の時もグループもあったが、昼間は単独行動)、沖縄以外はすべて行った。
春の体験はあった。

tukachann · Answer

あまり旅行に興味も無かった会社員時代。大阪と東京を結ぶ全長1300㎞の
東海自然歩道を歩いてみようと思ったのが、初めての一人旅のきっかけ。
　お盆休みなどを利用して、二泊三日、三泊四日などの予定で歩き継いでいきました。最初の旅は大阪のスタート地点から二泊三日で滋賀県まで。

二泊目は宿泊の関係でコースから少し外れた信楽（瀬戸物の狸で有名な町です）で宿泊したのですが……町を貫通する道路標識に、私が居住する大阪の○○市の名があって、「○○市まで×××㎞」って表示されてました。車なら数時間の距離なんですね。
　その標識を観たとき、車でわずか数時間の距離を、ぐるっと遠回りしながら二泊三日もかけて歩いたなんてと、旅の出だしからちょっとショックでした。

sss457180 · Answer

最初の一人旅は小学2年生だったかな？
地元の私鉄の下り方面終点までの日帰り一人旅。
都心方面の上りは親と一緒に動物園とか博物館とかデパートへの
おでかけで何度も乗ったことはあったけど、
反対方面へは行ったことがなく、いつも見ている下り電車の
方向幕、終着駅にはどんな景色が広がっているのだろうと
ずっと興味を持っていました。
ある日、親におにぎり作ってもらって思い切って日帰り旅を決行。
駅に到着するごとに人がどんどん下車していって
だんだん車内が寂しくなって少し心細くなったころに
終着駅に到着。
周辺は畑が広がり、特に何もない風景でしたが
駅周辺を少し散歩して、景色のよいところでおにぎり食べたのは
いまだに記憶にあるくらい、鮮明に覚えている。
初めての一人旅。

泊りがけの一人旅は、最期の青函連絡船ですね。
初の東北方面寝台列車、初の渡道、初の東北新幹線、
初物尽くしの長距離一人旅。乗る予定だった連絡船はすでに
満席で、臨時便にしか乗れず。しかも北海道に渡ったとて
そのまま折り返すだけの計画だったけど、こちらの便も
すでに満席。五稜郭あたりから別のフェリーがあることを
知っていたので、真夜中の函館を徒歩で五稜郭まで。
深夜便で青森に戻って、青森駅に着いたら青函トンネル初列車
のセレモニーやっていて、歴史の１ページを今身をもって
体験している、と印象に残りました。
そのあとすぐに四国の宇高連絡船にも一人で乗りに行きました。
こちらも当初の予定を変更して急遽徳島まで行って、
駅の宿泊案内所で宿を取ったり、一人（未成年）でも
いろいろできるんだな、と知った旅の思い出。
あ、今だと補導されるかも。時代が違いますね。

初の海外一人旅はかなり大人になってからの台湾。
ま、日本に留学していた台湾人と友達になったので
その人のところに遊びに行くのが目的でしたが。
とはいえ、その人に会うまえの３日間は台北～高雄を
一人旅していました（その人の住まいが高雄だったので）。
台湾は筆談で何とかなる！と感じた台湾旅行。

kazusinn · Answer

それまで子供たちが小さい時は家族旅行を2～3年に1回程度のあまり旅行しないタイプだった。
子供たちが独り立ちし嫁と死別してしばらく経った三連休の初日の朝のTV番組で日本海の紹介をしていて、今まで1回も生で日本海を見ていない(静岡県在住)事に気付き、思い付きでそのまま高速で新潟の上越へ日帰りの予定で向かった。
10時30分頃に出発し15時頃に上越市の名立に着き、荒れている日本海(その日は午前中が雨だった）を2時間くらい見て何となく涙が出るくらい感動してしまった。
それでそのまま同じ道で帰るのが嫌だったので当時ガラケーで宿を検索して富山市に宿泊。これが家族旅行や仕事以外では初めての宿泊で翌日は富山湾を見てやはり何となく感動して帰宅。
これをきっかけに一人で全国各地を旅行して去年の6月の沖縄旅行で全県制覇。

一人旅の良いところは思い付いたままどこにでも行け、予定も日程も気が向くまま変更できるところ。

けこい · Answer

どこまで行けば旅だと称せるのかが不明ですね
日帰りでも一人旅というのかも

就職して最初のボーナス握って銀座のクラブに行きました
泊りはビジホ
次の冬のボーナス握って祇園の料亭行きました

とにかく、一度は行ってみたかった
自分の人生にとり、何のプラスにもなりませんでした

Blueskylonely · Answer

学生のころ、ドライブに出かけそのまま本州（青森～山口、下関）日本海側から太平洋瀬戸内海経由で、廻りました。

本州ほぼすべての県を通りました。
要諸要素の地元の食と酒を愉しんだ。

そして、幾らかの出会いと喧嘩別れも。

学生だから出来たことです。
ひと夏の経験は一生の想い出になりました。

一人旅の味

最初は高校の時の山陰旅行、当時あった東京から大垣行で夜行一泊、参院では当時あった長距離鈍行を往復しながら二泊、三人に出て、岩国と笠岡、鷲羽山のユースホステルに泊まって、最後は大垣から夜行で帰京。

あまり旅行に興味も無かった会社員時代。

最初の一人旅は小学2年生だったかな？

それまで子供たちが小さい時は家族旅行を2～3年に1回程度のあまり旅行しないタイプだった。

どこまで行けば旅だと称せるのかが不明ですね

学生のころ、ドライブに出かけそのまま本州（青森～山口、下関）日本海側から太平洋瀬戸内海経由で、廻りました。

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