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高速道路の逆走のニュースを良く見ます。
10年前や20年前や30年前とかは、そんなニュースは報道して無かったのですか。

ドライブレコーダーの普及で、ニュースで映像を流して視聴率が取れるようになったから、近年逆走のニュースをやってるだけで、

数十年前と比べたら、逆走の件数は減っているのですか。

A 回答 (5件)

昔から逆走はありましたよ?



少子高齢化で高齢者の数が増えたからその中から逆走する病気の高齢者が増えただけです。
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この回答へのお礼

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お礼日時:2025/05/20 04:05

10年前も今と同じくらい逆走はありました。


https://www.c-nexco.co.jp/safety/gyakusouboushi/ …
米2011年位までのデータはあるのですが、それより前のデータは見つかりませんでした。

逆走対策をしているので、過失の逆走は減っているようですが、高齢者の逆走が増えているため、相殺されていると考えます。
https://www.e-nexco.co.jp/activity/reverse/polic …
https://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-council/revers …
75歳以上:45%
65~75歳:22%
合計:67%



逆走は大きく分けて3種類あります。

1.逆走しているという認識がない人
これはボケ老人のことですので、年々増えていると考えられます。
これを防ぐすべはありません。

2.故意に逆走する人
道を間違えて戻ろうとする愚か者のことです。
年齢層も、高速道路の利用率も万遍ないので、パニックになる人がやっているものと思われます。
これを防ぐすべはありません。

3.過失で逆走する人
出口から入ったとか、PAから出る時に逆走するなどです。
あまり高速道路を利用しない人が多いようですので、逆走対策により減っていると考えられます。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/05/20 04:05

当時も現状と同じように発生していたと思います。


しかし、昔は、飲酒運転に甘い時代でした。暴走族による暴走も多かった時代でした。また、トラック運転手のようなプロの運転手のプロ意識の低さ、飲酒運転、スピード違反、居眠り運転のような、より危険で、しかも事件事故発生が多かった問題に対処することに、警察の取り締まりや、社会の関心の中心が置かれていただけだと思います。
飲酒運転の厳罰化、危険運転致死傷罪の施行、大型トラックの90キロスピードリミッター取り付け義務化、運転業務は、運転手だけでなく、事業所側責任の強化、働き方の改革などの法改正が一通り終わって、それなりの効果が出始めている現状で、そこに重大な危険をはらんだ問題がまだあった、それが逆走ということでしょう。
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ありがとう

お礼日時:2025/05/20 04:05

数十年前はわかりませんが、すくなくともこの10年ぐらいはそんなに変化はありません。

おそらく以前からあったと思いますよ。

認知症の高齢者が逆走する事例もありますが、道路構造上の欠陥もあります。下記資料によると道間違いが6割とのことですね。

お金をとるんですからね、逆走が起こらないようにきちんと工夫すべきなんですよ。反対側からはいろうとしてもすぐわかる看板を多数設置すべきですね。海外では逆走したらタイヤをパンクさせる装置もあります。

高速道路での逆走対策に関する有識者委員会の資料の一部(国土交通省)
https://www.mlit.go.jp/road/ir/ir-council/revers …
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/05/20 04:05

以前も逆走はありました。



逆走のある所は何件か発生しているのが特徴です。

問題ある場所は間違えないように、逆走しない、させないように、至急直さないといけません!
そのまま何も対策をしないから繰り返し逆走が発生してしまうのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/05/20 04:05

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