しょうもなとか「だから？」とかそう言う回答はやめてください。 元気付ける方法やしんどいのを乗り切る方

しょうもなとか「だから？」とかそう言う回答はやめてください。
元気付ける方法やしんどいのを乗り切る方法などないですか？
大学生男子です。
変な話ですが、私はキャラクターに恋していました。
火曜日と金曜日の朝に放送されている某動物系アニメです。(お察しください。名前は出さないでください)
好きな相手は白いねずみ(主人公)で、ふと見た瞬間から好きになりました。
しかし最近このに恋人がいるのでは？と言う噂がネット上で見てしまいショックを受けました…
学校での勉強や職場での仕事などに集中している時は忘れてしまうこともあるですが、一人で居るときやご飯を食べるとき等特に、白いねずみに彼氏がいるのではと言うことを思い出し、食欲が無くなったり、何を食べても美味しいと感じなくなり、泣きそうになったりしました… そ
の彼氏ではと噂されているのはそのアニメに出てくるあの青い猫の男の子です…
そして辛いことにその青い猫の男の子は、うさぎ(の女の子とみられる)とも何らかの関係を持っているそうです…
恋してるキャラクターに彼氏がいるのではと思うと、とても辛い気持ちになり、今後、授業や仕事に影響が出てしまいそうです… どうすれば辛い気持ちも治すことが出来るでしょうか？
一応YouTubeで、それとは関係ない面白い動画を見て、治そうとしているつもりですが逆効果でしょうか？
本当に真剣な悩みなので、「しょうもな」とか「だから？」みたいな回答や厳しい言葉はやめてください。

質問者からの補足コメント

• 白いねずみの女の子や青い猫の男の子のことは気にしない方がいいでしょうか？

    補足日時：2025/05/27 14:08

No.6 回答者： 朝定食 回答日時： 2025/05/27 13:42

まずは恋とはなんぞ？という問題もありますが、アニメだけでなくレビ、映画、小説、舞台劇など、ドラマ性を持つ創作物では登場する人や動物に限らず、無機物や土地、地形、学問、概念にすら分かり易い人格を与えて描かれる事があります。

それが人型でなくても、それなりの外見や声を当ててあれば、それに心を動かされるのは当たり前、というかそういう狙いなんですよ。きっと愛らしい容姿のネズミにそういうキャラ付けをしてあるのでしょう、思う壺なのです。そして健全ですよ。変にのめり込んで大金つぎ込んだり、性的対象にするのは倒錯してますけど。
さて、どう治すかですけれども、失恋や他の悲しいことと同じです。引きこもって悲しんでると長引きます。仕事、スポーツ、ゲーム、飲み会、その他を沢山やって情報量で押し流して「過去の事」にしてしまいましょう。

No.5 回答者： aquarius-rain 回答日時： 2025/05/27 11:03

そういう思いを乗り越えて、初音ミクと結婚した人居ましたよね。

どうなんだろ、楽しいのかな。常に世間に晒されて、他の異性からの熱い視線を向けられたり、勝手に二次創作されていたりもするのに。
で、実際に触れたり、体調崩しても看病して貰えることもなく、他者から認められる事もなく、あくまで自分の空想内で生活していくしかないのに。

二次元にガチ恋するって、案外辛い事なのかもしれませんよ。
現実の方が、そういう意味ではまだ楽かも。
気軽に好意は持てますが、誰かに相談しようにも「しようもな」と言われる覚悟すら持たねばなりません。

No.4 回答者： omae-ahoka 回答日時： 2025/05/27 10:44

あなたは、自家発電して自分を慰めて行くしかない。

No.3 回答者： mofl 回答日時： 2025/05/27 09:49

＞好きな相手は白いねずみ

ハツカネズミに埋もれて暮らせば？

No.2 回答者： rera1016 回答日時： 2025/05/27 08:21

世間からしょうもないと言われる時点で察しないとね。

まぁ、二次元キャラに恋をしても結婚できないし、子供も設けられない。
そうやって独身のまま老人になって、身よりもないのに未だに二次元への恋が止められない自分を想像しなさいな。

普通の神経ならやめるよ。

No.1 回答者： ンートス 回答日時： 2025/05/27 07:59

これを機に、恋愛というものを改めて考え直すべきでしょう。

漫画やアニメ、二次元作品のキャラクターに恋することは決して悪いことではありません。人に迷惑かけなければという前提ですが。しかし、所詮二次元です。どれだけ強い想いがあろうと、どれだけ自分磨きをしようと、叶うことはありません。叶わない恋でも構わないならいいと思いますが、ショックを受けている以上はやめたほうがいいと思います。

とりあえず外に出て出会いを求めましょう。大学生ということであれば学内の講義やゼミ、サークル・部活、アルバイトをはじめとした課外活動などで出会いの場へ積極的に参加しましょう。そのうち「この人いいな」と思える人と出会えるはずです。そうすれば自然とショックは和らぐと思います。