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元全学連所属で、それこそブンド崩れというべきか、学生運動は始めた頃は昭和時代、
安田講堂事件起すとか浅間山荘事件とか共産同赤軍派とかに描かれて物凄い過激派も居たと思う。
50年来の友人で中核派系が息子で親は元ブンド崩れとなるとかなり物騒な感じに聞こえますが、
そんな人でも今は学生運動は凄い下火ですね。
この親子は私にしてみると、福の神というか、今は出版社の社長を肩書にしてしまうと、
逢えば必ず、私に飯を奢り、最近、読みたい本が数冊あったので、彼に頼むと、よし、昔は
たくさん本を購入してくれたから、お礼にこれからは欲しい本は逆に贈呈に転じようとなったが、
こっちは窮乏までは行かぬが、近い経験印象を与えたことが効いたのかなあ。
皆さまはこんな人をどう分析しますか。人間操縦法に、これもありかなあ。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・


    当時の昭和流行歌でしたね。
    他にも後で探そう。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/06/05 10:06
  • へこむわー



    これは日本の歌らしい。シベリアとか出て来るが、実はそういう評価あり。
    全学連は何も生まず。

      補足日時:2025/06/05 10:12

A 回答 (3件)

標題は「元全学連」ですが、本文の末尾は「この親子は私にしてみると、福の神というか、今は出版社の社長を肩書にしてしまうと、逢えば必ず、私に飯を奢り、最近、読みたい本が数冊あったので、彼に頼むと、よし、昔はたくさん本を購入してくれたから、お礼にこれからは欲しい本は逆に贈呈に転じようとなったが、こっちは窮乏までは行かぬが、近い経験印象を与えたことが効いたのかなあ。

 皆さまはこんな人をどう分析しますか。人間操縦法に、これもありかなあ。」となっています。
人間操縦法というのではなくて、人は状況によって結構変わるというだけのことでしょう。
企業戦士と言われた人でも、50代後半以降になれば結構変わりますし、70代では大きく変わっているでしょう。 女性でも、10代後半、20代中半で、30代で子育て中、40代で子のお受験が気になる、60代で離婚を考えるような変化は起きます。 
日本の男性で昭和18年19年頃に、お国のためのようなことに邁進していた人でも、昭和30年代40年代の好景気には稼ぐことに熱心でしたでしょう。

一般的なことであると言い切るのには無理があり、例外も多いですが、歳をとって角がとれる、円熟したのか優しくなるという人も少なくないです。 もちろん、ますます頑固で固執し我を通すという人もいます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E8%93%AE

単純に「こういうのはおかしい」的な見方をするものではないでしょう。
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No1です。



「アカシヤの雨がやむとき」はたまたま時期的に60年安保と同じ時期に発売されたから関連付けられて放送されがちですが、作詞家の水木かおる自身が『この曲は、芹沢光治良の『巴里に死す』という小説をモチーフにして書いた』と西田佐知子に説明していますよ。

60年安保の時は全くしりませんが70年安保の全共闘なんて戦争ごっこでしたね。大学を自主管理などといいつつ学内の備品を多く破壊していました。そういう連中が何食わぬ顔をして「企業戦士」として活躍したのは本当に苦々しい限りです。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2025/06/06 10:34

>こんな人をどう分析しますか。



きちんと自分で活動を総括すべきでしょう。
彼らの「戦争ごっこ」がどれだけ大学に被害を与えたかの反省が全くないです。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

助かりました

樺美智子は死んでしまった。
アカシアの雨がやむ時の歌は此処から来たか。

お礼日時:2025/06/05 10:05

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