農水族と共にあらんことを？

価格は市場に任せるといいながら、
減反政策とか生産調整とかで、価格を調整しているのですが、

農家が減少しているのも事実で、

それでも農水族は80歳を過ぎても政治家を続けているわけです。落選の心配もなく。

ということは、今、生き残っている農業の団体か何かが、農水族の票田なわけで、

さらに農家が減少したとき、それでも政治家と共に生き残っている農業は何の何処の農業なんでしょうか？

スマート農業はデジタル化関係ですか？疑問ですが。

質問者からの補足コメント

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  養殖は難しいみたいですよ。
  近代マグロもその後どうなったのか？という感じですし。
  
  野菜工場は失敗ばかり。
  
  農業高校が工業大学になるとも思えませんし。
  
  デフレなのに給食費は値上がりするらしい。

    補足日時：2025/06/19 18:50

• 

  空白なき政治改革
  野田さんは不信任決議案を見送りました。
  
  見送りの理由が森山幹事長と同じなのが、
  連合なんでしょうか？

    補足日時：2025/06/19 18:59

• 

  赤字でもJAがビルを売却したら、資産価値が下がり、地価が下がり、GDPも減少してしまうのではないですか？そんなことはないのですか？
  どうやら、不動産こそがGDPの価値だから、東京のど真ん中にビルを所有していることに意味はあるのではないですか？

    補足日時：2025/06/19 22:03

No.1 回答者： 三現主義 回答日時： 2025/06/18 05:34

近年感じるのは、農水産業の工業化です。

漁業の養殖はかなり進化しているようですが、養殖場所が海から陸地になるのもそう遠いことではないと思います。

地球温暖化の進展により、露地栽培により収穫できる野菜や時期は変化していくような気がしますし、大都会の地下ではLED光で野菜が栽培されていますので、屋外での栽培から屋内や地下で大規模に栽培されるようになるかもしれません。

そうなると、農水省は名称変更して食料生産省や工業省になっているかも・・・。