トランプ大統領

イランがカタールの仲介でアメリカの提案で停戦合意に達した。アメリカに敵対していたイランは何故合意した？

No.4 回答者： sisann 回答日時： 2025/06/24 14:55

イランイスラム革命防衛隊幹部のほとんどがイスラエルの空爆で死に、防空レーダーサイトは完全に無力化、兵器工場も破壊。

ハネメイの居場所もピンポイントで押さえられている。そこにアメリカのバンカーバスターで地下ウラン濃縮工場が大被害、ミサイルもかなり消費した。
停戦するしかないでしょ。

イランイスラム革命防衛隊幹部ピンポイント居場所を教えたのはイラン軍？。だったら停戦するしかない。

No.3 回答者： Epsilon03 回答日時： 2025/06/24 14:42

イラン革命を主導したホメイニの時代より反米では無いと言う事です。

しかしイスラエルに対しては敵対はするでしょう。
トランプは自分の功績だと今はピノッキオになっていますが、イスラエルのネタニヤフが
約束を守るとは思えません。
何れこの停戦も崩れるのではと思います。

No.2 回答者： kairou 回答日時： 2025/06/24 14:14

イランは アメリカと直接やりあっても 勝ち目がないので、

今回は 一次的に 握りこぶしを 降ろす体制をとるのでは。
これまでの流れからしても、永久に停戦するつもりはないと思いますよ。

No.1 回答者： のっぺり 回答日時： 2025/06/24 13:13

ミサイル打ち尽くしちゃったんじゃないか？

まずはひとまず手打ちして、ミサイルのストックを溜め、中国から戦闘機を輸入して空軍を再建し、核施設ももっと奥地に再建して、パキスタンから核技術者を招聘して一気に核武装を進めようと。
臥薪嘗胆ですよ。