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ウクライナに侵攻しているロシアのプーチン大統領が、一週間ほど前に国際会議でこんな演説をしたそうですね。
「ロシア人とウクライナ人は同じ民族だと考えている。この意味では理論上、ウクライナ全土は我々のものだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/cee8e28f6cca5c …

プーチン大統領の御立派な主張であると思います。
でもだったら、逆も言えるんじゃないかなって?

要するに、ロシアとウクライナが同じ民族であるというならば、ロシア軍&ロシア国そのものが今からでもウクライナに全面降伏して、ロシア領土を全てウクライナに献上しても一つに国になれるはずです。
それで万事解決めでたしめでたしかと。
一番簡単なのに、なんでプーチン大統領はそうしないのかなあ?

世界情勢に興味ある人など、皆さんからの色んな回答を待っていますね。

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A 回答 (14件中1~10件)

そもそもロシアはウクライナがスタート地点ですから


御説は理にかなっていると思います。
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ロシアは周囲の大国である欧米や中国と張り合わねばなりません。

そのためには同じ民族だからといって領土の小さいウクライナにつき従うのでは将来性がありません。あくまで大国であるロシアが国全体の中央にデンと座らねばなりません。
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口シアはなりはでかいけど、地理的には悲惨。


戦略的に攻められ易い土地ばっかりだし、
豊かな穀倉地帯と不凍港の獲得は何百年も続く国是です。

人は欲望に従って、それを必然に動くものなのです。
町内会でも大国ロシアでもそれは同じ。
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マスコミはプーチン悪玉論ですが、ウクライナイの政府はネオナチで


腐敗しているといいます。ウクライナにいるロシア系を惨殺した事を云いませんから、ウクライナに肩入れして世界に迷惑かけています。

日本のガソリンの値上げの結果、物価高騰は全てバカなウクライナのせいです。

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プーチンは親分になりたいだけですから、妥協なんて解らない。

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逆は言えません。

「大が小を呑み込む」のが世の鉄則ですから。
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>なんでプーチン大統領はそうしないのかなあ?



する訳ないでしょう!
その内、プーチンは全人類はロシア人だと言い出しますよ。

世界史を顧みれば、純粋なロシア人(東スラヴ人民族)など、殆どいないでしょう。
1世紀から9世紀にかけて、サルマタイ人、ゴート族、フン族、アラン人、アヴァール人、ブルガール人及びマジャル人などと交配されています。
アフリカの黒人の遺伝子が無いぐらいかも??
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そんじゃま~大陸国の大半は、モンゴルのもんだな。



今のロシアは、過去に存在して関与してた人間とは限らない。
現地の民族らを、虐殺したり罠にはめたり有名なのは狩猟と毛皮は
商売絡めた話の立場を、上下させるのに使ったりする手口の一つ。
これと、少数民族同士を対立して残って弱った方を平らげる。
共倒れ戦法も結構使って、現地の小さい規模の土着宗教もロシア系の
キリスト教だと、ロシア正教会ならカトリック進行形で弾圧しとるだろ。
東方正教会ともバチバチしとるんだからね。

昔っからロシア正教とて、弾圧されたり時の権力者によって
宗教禁じされてるような時も民の何割かで、信仰心失ったり
迷走したり都合よく組み替えて、こう言うのは他の国に散って
そっちで、妙な多様性の信仰心と宗教絡めて布教・流布されてるのが
結構根深くDEIとかに関与してたりもする。

これって、米国とかフランス等も影響受けたりして
オリンピックむちゃくちゃ狂っってたでしょ。

この影響工作が、十分実ってるから戦争やってる理由の一つ
きっかけの一つだったりするけど、本来は米国がソ連潰すのに
仕掛けてた策謀が、実ったんで放置してたら背ノリされた形。

イーロンとトランプで、こう言うものは調律やったんで
その影響力は、なんぼかだけ低減しただろう。

米国にとっての都合なのであって、それ以外は考えてない。
日本国の夫婦別姓とか、諸々の多様性方針までどうこうしないだろう。
他国を、操りやすくする策なので中国もロシアも米国も韓国も北朝鮮も
全部使いやすい。

困るのは、正当な日本人種ってなる。

他国は、分断しとる方が介入やりやすい。
そんなのは、千年でも二千年でもそれ以前からも
ワンパターンの常套手段。

歴史に学びなされ。

そして、現在進行系の変化変容も多角的に調べるのが良い。
調べ続けて、断片だけで白黒考える癖は見直すこと。

そう言う0か1は、りんご・みかんのどっち食べようか~。
こう言う風な選択肢が、丁度よいものであって国家間同士のやり取りに
白黒や0や1だけで、どうのこうの単純にするもんじゃない。

双方の国には、歴史がある。

同じ民族だ~なんぞは、遺伝の繋がりで考えたら
そんんじゃま~大半アフリカ人だな。

世が世ならば、そう言う見解にされちゃうので
今争ってる世界の国は、全部アフリカ人に従え。

OK?

こうなるが、学術としてどうにもルーツにアフリカ人あるとしても
妙な部分は残る。

少なくとも6種族

1と3と6と9で、ピックアップして6になってるだけで
星の年月からすれば、大陸の様々な移動と組み合わせによって
繋がってる時と、切り離されてる今のような状態。

そもそも1つの大陸であったとか、本当にそう言える筈もない。

パンゲア大陸とかは、知られてる大昔。この星の大陸は
1個の巨大な大陸であったのだ。(全部とは言わず2~3割バラバラ)
それ大陸裏側は、古太平洋とされてて広大な海が広がるが
ハワイ島は、単なる例としてその頃も小さな小島とか尖閣諸島なり
沖ノ鳥島のような何時沈むか、危うい所も複数あっただろう。
西之島のように、拡張したりね。

ローラシア大陸は、白亜紀が終わって古第三紀が進行した
約6600万年前から3000万年前の間に現在で言いますと
北アメリカ・ヨーロッパ・インド半島部を除くアジア各大陸に
分裂したものと考えられている。

長大な年月の中で、20万年も無いとされてるような
現代の人らの原祖らが、星で活動してった道のりなんて
僅かなものだろう。

この土地は、自分らのもんだとか好き勝手な話。
人の都合不都合でしかない。

巨大な自然の変動起これば、今の人種生命なんて簡単に滅ぶ。
隕石でも幾つかの火山噴火でも数百m級の津波襲ってくれば
大陸も隆起と、沈没で凄まじい範囲で凸凹しちゃえば?
海水は、それに合わせた波となって押し寄せてくる。
川も容易く氾濫する。

ロシアとウクライナで、差し出すどうのってのは
ここまで、来てから話す事ではない。

ウクライナの過去は、ロシアがソ連の時に地獄のような飢餓齎して
なんらマトモに、手当もしないような酷い扱いしている。
自国民にやって良い事ではない。

周辺の他の少数部族相手にもそうだし。
今は、そう言う連中かき集めて元々の暮らしてたとこから
配置転換までさせられて、言語もロシア語だけ覚えさせて
土着言語奪い取って、土着宗教禁じられて親子すらも切り離されて
政敵になりそうなものは、毒殺軽々しくやる。
月単位で、やる毒殺の人数が半端ないので他の地域・国で
これやったら国が保たない程にね。

現職首相としては、第19代原敬、第27代浜口雄幸(退任後に死亡)
第29代犬養毅の3人が暗殺され、また2023年(令和5年)4月の時点で
9人が暗殺未遂、襲撃されている。

退任後も含めると初代・第5・7・10代伊藤博文 第20代高橋是清
第30代斎藤実、第90・96 - 98代安倍晋三の4人が殺害された。

1605年6月20日 - ロシアツァーリ・フョードル2世、母マリヤ・スクラートヴァ=ベリスカヤと共に偽ドミトリー1世の命令で暗殺(動乱時代)

1762年7月17日 - 前ロシア皇帝・ピョートル3世暗殺。事故死とされているが、妻でロシア女帝エカチェリーナ2世の策謀とも言われている。

1764年7月16日 - 元ロシア皇帝・イヴァン6世暗殺。幽閉された
監獄の看守による。

1801年3月23日 - ロシア皇帝パーヴェル1世、近衛部隊と皇太子アレクサンドル1世のクーデターにより廃位。後、近衛部隊により非業の死を遂げた。

1904年7月15日 - ロシア帝国内相ヴャチェスラフ・プレーヴェ
爆弾テロにより暗殺。犯人はエスエルのエゴール・サゾーノフ。

1905年2月17日 - モスクワ知事セルゲイ・アレクサンドロヴィチ大公
爆弾テロにより暗殺。ロシア革命の機運高まる。

1911年9月18日 - ロシア首相ピョートル・ストルイピン、キエフの劇場で観劇中に暗殺。犯人はエスエルのユダヤ人ドミトリー・ボグロフ

1916年12月17日 - ロシアの宗教家グリゴリー・ラスプーチン暗殺。
犯人はロマノフ家の一員フェリックス・ユスポフ公。

1934年12月1日 - ソ連共産党政治局員兼レニングラード・ソビエト議長
セルゲイ・キーロフ、元NKVD職員により暗殺。

2002年3月20日 - ロシア・チェチェン武装勢力ハッターブ司令官暗殺。
ロシア連邦保安局による。

2004年5月9日 - チェチェン共和国大統領アフマド・カディロフ暗殺。
チェチェン武装勢力は、犯行はロシアの自作自演と主張したが、後に
犯行声明を出した。

2006年10月7日 - ロシアのプーチン政権に対する批判的論陣で知られた
ジャーナリスト・アンナ・ポリトコフスカヤ、モスクワ市内の自宅アパート建物エレベーター内で射殺。監視カメラの映像より、チェチェン人2名が
逮捕される。

2006年11月23日 - 元ロシア情報将校アレクサンドル・リトビネンコ
ロンドンで中毒死。体内で放射性物質ポロニウムが検出された。
元KGB出身のロシア人ビジネスマンや、プーチン政権と対立する
ユダヤ系ロシア人の政商などの関与説が流れる。

2015年2月27日 - ロシアのボリス・ネムツォフ元第一副首相暗殺。

2017年3月23日 - ウクライナに亡命していたデニス・ボロネンコフ
元ロシア下院議員が、首都キエフ中心部で銃撃され殺害された。
実行犯はボディーガードと銃撃戦の末現場で拘束されたが、その後
病院で死亡した。ボロネンコフはロシア連邦共産党に所属してて
ロシア政府やプーチン大統領への批判的な発言で知られていた。

https://www.ukrinform.jp/rubric-ato/3514236-heru …

2022年6月24日 - ウクライナのヘルソンでロシアからヘルソン州軍民政府の家族・若者・スポーツ局長に任命されていたドミトロー・サウルチェンコが自動車爆弾により爆殺される。

2022年8月29日 - ウクライナのヘルソンで、ロシアからヘルソン州軍民政府の副首相に任命されていた元ウクライナ国会議員エフゲニー・コヴァリョフ(国民の僕所属)が自宅で射殺される。コヴァリョフは6月にも自動車爆弾で負傷していた。

2022年9月16日 - ロシアの傀儡国家ルガンスク人民共和国
セルゲイ・ゴレンコ検事総長とエカテリーナ・ステグレンコ検事副総長が
検事総長室に持ち込まれた小包爆弾により爆殺される

2023年4月2日 - ロシアの軍事ブロガーのウラドレン・タタルスキー
(本名 マキシム・フォミン)がサンクトペテルブルクのカフェで
開いた自身の講演会で贈られた彫像に仕掛けられた爆弾により爆殺される。

2023年11月8日 - ロシアの傀儡国家ルガンスク人民共和国の国会議員で
軍の指揮官も務めていたミハイル・フィリポネンコが自家用車に仕掛けらた爆弾により爆殺される。GURによる犯行とされる。

2023年12月6日 - ロシアの傀儡国家ルガンスク人民共和国の国会議員オレグ・ポポフが自家用車に仕掛けられ爆弾により爆殺される。SBUによる犯行。

GURとSBUは、ウクライナにあるが元はソ連参謀本部諜報子飼い後継
保安委員会子飼い諜報KGB後継。
↑共通点
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歴史を知らんすぎ。


元はソ連という一つの国だったのよ。でもロシアの侵略で一国になっていただけで、異民族として迫害されていた。
だからソ連崩壊と共にウクライナは独立したのよ。ウクライナだけではなくバルト三国などもそう。それを一緒になればいいのにって何言ってんの??
ソ連崩壊は平成だから大昔のことじゃないよ?
この質問者は恐らくかつて日本が朝鮮半島を侵略したことも、今中国が香港台湾(それこそ同民族)を侵略しようとしてることも知らない。
そうでなければこんな間抜けな質問しない。
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稚拙な論理です

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