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与党が大きく減るのはもう既成事実のようで、更に過半数割れとも言われていますね!

で、過半数割ったらどうなると思われますか?

石破総理は責任を取って(取らされて)退陣して、総裁選?
更に首班指名で今の与党が下野する?

下野を避ける為に 石破さんが辞めずにそのまま継続する?

石破さんが辞めるけど、野党の保守系と手を組んで首班指名を受ける?

いろんなパターンが考えられますが、一番ありそうなのはどうなると思いますか?
将来の事なのでわからない、不明、想定できない という方はもちろん回答しないでください

A 回答 (14件中1~10件)

大連立



森山のクズを見ればわかる
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裏金の効果が見直されて安倍派の発言力が増すと思う

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9月に始まる臨時国会で野党は内閣不信任案を提出するでしょう



野党から裏切り者(内閣不信任案に反対する)が出れば
その政党は、自民、公明に加わり与党に入る

可決されれば、石破総理は総辞職ではなく
衆議院を解散すると思います

そこで次の内閣が決まります

維新や参政党が野田代表(野党第一党)に投票できるか?
が重要でしょう
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どちらかと言うと選挙って幹事長の方に責任はある。

。。
その上でもちろん総裁にも責任あります。

ただ、参議院は、政策決定権が弱いため、衆議院の人数が多い政党に政策決定権が強いため、一応、選挙より政策を通してさえすれば、総裁としての面子は保てる気はするので、継続する気がします。。。

ただし、世間の影響力、次の衆議院選挙にはかなりの影響を受けるので、そこで影響力を取り戻せなければ、退陣にもなりますし、途中、総理大臣の支持率とかでも退陣する可能性はあります。

よは、参議院選挙ってよりは、総理の支持率により
退陣率が変わると思います。
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「まさか自民の中身がここまで左だったとは…!」って驚く人、最近ほんと増えてますよね。



国民の意識も、少しずつ保守寄り・右寄りにシフトしてきてる感じがします。

やっぱり高市さんを選んでおけばよかった、って声もよく聞きますが、ある意味これで自民の“本質”が見えたのは良かったのかもしれません。

台湾有事に間に合うように、国民の目がしっかり覚めることを願うばかりです。
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残念ながら、自民党議席数が政権第二位にならない限り、政権交代はないと考えます。

ただ、素人政治の左派石破政権は国政選挙で衆議院選挙に引き続き二回目の惨敗で流石に引責辞任をとるでしょう。総裁選やり直しで本来の保守自民に戻ると思う。ただ、議席数激減で連立政権を取らざるを得ない。連立の相手の理想は参政党>日本保守党>>国民民主党です。その為に、これら3党の票の伸びに期待。立憲・維新と連立しようとしたら自民は次の衆議院選挙で解党的にするしかない
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とりあえず、トランプ関税なんて話題は後回しで



首相交代論が出てくるだろうね
それを乗り切れるか?と
連立の枠組みをどうするか?
その話で持ち切りになる
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この30年、日本でよく聞く「政治=きれいごと」の限界・・



・「戦争をしない国」 ・「脱原発」 ・「SDGsやろう!」

・「多様性を大事に」 ・「ヘイトは許さない」

・「誰も置き去りにしない」 ・「ジェンダー平等」

・「外国人にやさしく」 ・「核兵器はなくそう」

・「CO2ゼロを目指そう」 ・「男社会を壊せ」

なぜこんな「きれいごと」が広がった?

それは、「世界に褒められる国」でいたいという気質や・・弁護士ばかりのメディアやおバカな教育界が現実主義を封じてきたから、「人を傷つけない社会」を優先しすぎて、本音や批判が言いづらい空気になった。

その結果どうなった?

・少子高齢化 → 放置されたまま

・スパイ防止法もなく先人の英知はダダ洩れ

・バラマキが横行 → 戦略や知恵もない

・若者は貧しく、中間層は消滅

・安全保障でも外交でも存在感ナシ

・経済では中国・韓国に抜かれっぱなし

「いい子ぶってるけど何もできない国」と言われる始末、、

 これらを、総じて言うなら・・

弁護士の言葉はきれい、でも現実はボロボロだ、、

理想は大事だけど、現実から目をそらしたら国は沈むね、「きれいごと」と向き合い、必要なら本音で議論し直すことが本当の優しさだよね、、
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全ての法案は、野党と熱心に誠意をもって討議しないと採決されなくなるだけです。

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衆参両院とも少数与党になるだけです。


これでは与党提出の法案も野党提出の法案も纏まらないでしょうね。
何せ野党は反自公と言う事だけは同じ方向を向いていますが、それぞれが主張する
政策は同じ方向のものもあるでしょうがバラバラですので、調整しても同意にまでは
持ち込めないでしょう。
ですので自公は国民民主か維新の会、或いは今支持率を延ばしている参政党と組むか
何れにしても大連立を考えるでしょうね。
結果的に石破さんは続投でしょう。
誰も大変な状態では総理になろうとするに足踏みでしょうから、任期満了か解散かでの
衆議院総選挙が行われた後の結果次第で石破降ろしが激しくなるでしょうが。
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