誕生日にもらった意外なもの

こんにちは。初めてなのに早速なのですが、こんな内容の本を知っている方がいらっしゃれば私に教えてくれませんか?

この世界では少年少女はある一定の年になると世界をコントロールしている団体に洗脳的な事をされコントロールされている事を平和だと思い込んでしまう。そのことに反発している一部の組織が主人公のチームです。その反乱組織は地下に住んでおり、地下トンネルを利用して色々な戦いをしていくわけです。少年少女たちは大人になる前に洗脳されてしまうがじつは大人ったかならないかで体液が光りだすという特徴を持っています(ここ珍しい!)。そして主人公は逃げたりしているうちに昔自分が家族と住んでいる場所に行きます。すると父親が残した数々のメッセージを辿り、研究所を見つけます。するとそこには白い巨大な人型の生き物が!父のメッセージからそれが自分のクローンだと知り面倒を見るわけですが、その白い巨人の怪力と運動能力を利用して反乱組織はついに大掛かりな反乱を決行します!その家庭で実は自分が白い巨人のクローンだと分かり困惑する少年・・・!

・・・といった感じですが何分うろ覚えなもので時間構成もあってないかもしれません。長くなりましたがもう気になって気になってどーにもなりません!誰か知っていたらぜひぜひ!教えてください!お願いします!

A 回答 (2件)

 夜聖の少年


浅暮三文 著 -- 徳間書店, 2000.12.31 , 362p. -- (徳間デュアル文庫)
https://www.honya-town.co.jp/servlet/psm?ifr=%96 …​だとおもいます。違ったりしていたりしているかもしれません。違っていたらすみません。
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こんにちは。


土竜のカオルが、少女マリアと・・・なんていう話は違いますか。

夜聖の少年
浅暮三文 著 -- 徳間書店, 2000.12.31 , 362p. -- (徳間デュアル文庫)
https://www.honya-town.co.jp/servlet/psm?ifr=%96 …

違っていたらごめんなさい。
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