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先程、誤ってフォルダごとメールを削除してしまいました。
具体的には、
個人用フォルダ(ローカル保存)の、○○フォルダをShift+Deleteで消してしまったんです。

ネットを検索して
finaldataの存在を知り、試供版を使ってスキャンしました。
しかし、検出されたメッセージ一覧の中に、誤削除した(復元目的の)メールは表示されませんでした。
メッセージの表示方法は「すべてのメッセージ」、「ノーマルメッセージ」、「削除メッセージ」とあり、
「すべて」と「ノーマル」ではかなりの数のメッセージが表示されますが、
「削除」では全く表示されません。
finaldataは「削除メッセージ」を復元するものだと思っていたのですが。。
使い方が間違っているんでしょうか。。

これはもう諦めるしかないのでしょうか?
よろしくお願い致します。

OS:Windows2000 SP4
soft:Microsoft Outlook 2000
   finaldata 特別Office復元 試供版

A 回答 (4件)

削除する前からfinaldataがインストールされていたのであればかなりの確立で復旧できたと思いますが、削除後に他のソフトをインストールすると削除したファイルが使用していたセクタが他のファイルによって上書きされてしまうので復旧できる可能性が小さくなります。


削除した直後でしたら、他のPCに繋いで復旧という手段もあったのですが今となっては...(>_<)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

finaldataはメールを保存しているCドライブではなく、
Dドライブにインストールしたのですが…関係無いですかね。
物理的に別のドライブでなければいけないのでしょうか。

お礼日時:2005/08/02 16:46

Webメールには残っているはずですが・・・(最近のものは)



プロバイダーにもよりますが、メール転送機能があれば、必要な分だけ転送したらどうでしょうか?
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>finaldataはメールを保存しているCドライブではな


>く、Dドライブにインストールしたのですが

ソフトにもよりますが、多くのソフトはC:\Winodws配下に多くのファイルをコピーします。
その際にNo.2の方がおっしゃるように削除済みとしてマークされたエリアを使ってしまった可能性が高いです。ちなみにブラウザのキャッシュファイルの保存先などもデフォルトではCドライブのはずですから、ネットを見ただけでCドライブは使われてしまいます。
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Shift+Delete もしくはごみ箱から削除すると、実際には削除したよという情報がファイルを管理している場所に書かれるだけで、ファイルそのものは残っています。


ただしずっと残しておくと意味がないので、削除されている場所はどんどん使われてしまいます(上書きされてしまいます)
簡単に図解するとこんな感じです。
例えば10バイトのファイルを消したとします(□がそのファイルだと思ってください)

□□□□□□□□□□

消した直後はこのように残っています。
ですが、何かの操作で5バイトのファイル(図では■です)がたまたまこのファイルがあったところに書き込まれたとします。
そうするとこんな風になりますね。

■■■■■□□□□□

ということで元々あったファイルは後半部分しか残っていないことになります。
こんな感じで削除されたファイルの領域は再利用されていきます。

FinalData(もしくは類似品)は上図で言えば□の部分を拾って来てくれるソフトですが、完全に上書きされてしまったりすると□の部分が無くなり、何も拾えなくなってしまったり、途切れ途切れの状態でしか拾えなくなってしまうというわけです。
ですので、復元できなかったファイルは諦めるしかないかと・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですか…
ドライブを分けたとしても、Cドライブにアクセスしているんですもんね。
ネットの閲覧をしただけでも、上書きされてしまったのかもしれませんね。。
他のPCにインストールするべきでした。残念。。

お礼日時:2005/08/02 17:02

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