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何年か前に高島礼子が急に人気になったときがありましたが理由はなんだったのでしょうか?大人の色気でしょうか?それともなにかヒットするような代表作でもあったのでしょうか?
お分かりの方宜しくお願いいたします。

という私も、演技がうまくて色気がありきれいな人だな~と女性でもTVドラマから目が離せないと思ってしまいます。

A 回答 (4件)

#1です。


お酒(黄桜)のCMは結婚前です。時期的には#2さんがおっしゃる97年頃だと思います。
その後ドラマなどでも重要な役が増えたように思いますし、「極妻」の映画ももちろんCMの後です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!

CMに起用された理由や評判が上がった理由はやはり演技が評価されたからでしょうか?

お礼日時:2005/08/09 21:27

「極道の女たち」で主演を務めるようになってから。



もしくは
スペシャルドラマ「弟」で石原裕次郎の母親を演じてから。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

注目されるようになったのはどんな理由からでしょうか?演技?見た目?

補足日時:2005/08/09 02:52
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元々のデビューは(1988年)「暴れん坊将軍」のお庭番(忍び)の役ですね。

確か当時、松平健さんは北島三郎ファミリーで、高島さんもその関係で役をもらったんだと思います。

その後、ちょくちょくドラマにも出ていましたが、それほどパッとした感じではなかったと思います。
私の記憶に強烈に残っている作品は、1997年のドラマ「恋のバカンス」でした。

これは明石家さんまさんと鈴木杏樹さん主演のドラマで、高島さんは鈴木さんのお姉さん役でした。
仕事も恋愛も自由奔放な鈴木杏樹さんと対照的に、おとなしく、暗い性格で、男性経験は今の夫ひとりだけ(夫役は升毅さん)という役で、出番は少なめでしたがすごく存在感があって印象的でした。

その後、同じ年に国分太一くん主演の「せいぎのみかた」にも出演して、その直後「弁護士 水島由里子」シリーズで2時間サスペンスの主役を演じています。

わたし的には、この1997年が高島さんにとって、ものすごく大きな転機になった年なのではないかな、と思っています。時代劇から現代劇にスタンスを移したような印象もあります。

事務所が太田プロなのですが、いつから太田プロなのか不明ですが、もしかしたら、この頃に太田プロに移ったのかな?という気もします。バラエティ番組に出るようになったことも知名度や人気に影響していると思います。

1999年に高知さんと結婚した時には、女優として一流と言われるぐらいの地位にいましたから、やはり97年ぐらいからブレイクしたと言って良いのではないでしょうか?

余談ですが、その後「極妻」を岩下さんから引継ぎましたが、これは失敗だったと私は思っています。岩下さんの印象が強すぎます。

結局、人気が出た具体的な理由はあいまいですね。すみません・・・。

この回答への補足

回答ありがとうございます!

やはり演技が注目された理由でしょうか?

補足日時:2005/08/09 02:54
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着物姿の高島さんが、ぽろりと涙をこぼすお酒のCMがあったと思います。

それ以来じゃないでしょうか。

この回答への補足

回答ありがとうございます!
そのCMは結婚前でしょうか?

補足日時:2005/08/09 01:23
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