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渓流で鮎を釣っているらしいおじさん(ひょっとしたら若い人かも!?)が笠をかぶっていました。

友人に聞くと最近は帽子が多いよ、とは言ってましたが、あの笠はなんでかぶってるんでしょうか?

単に日よけなんでしょうか?それとも鮎に人間とばれにくいとか、なんか理由があってかぶってるのでしょうか?おじさんは鮎を釣るなら笠でしょう!とかいうポリシーがあるとか??単なる日よけの場合帽子と笠の違いはあるのでしょうか?

けっこう目に付きましたので、ちょっと不思議に思い質問させていただきました。ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。くだらない質問で申し訳ありません。

A 回答 (2件)

軽い・顔の周りが日陰になり、したがって水の中が見やすい・頭の周りが風通りが良い(蒸れない)・雨が降っても濡れない。

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この回答へのお礼

早速のご回答ありがとうございます。なるほどですね~~~。ということは、鮎釣りに限らず釣りをするときは野球帽なんかより合理的だということなんですね。

お礼日時:2005/08/15 02:04

 炎天下の屋外、首周りを影にして冷やすことで暑さを多少紛らわすことができます、帽子に比べたら雲泥の差です(^^;



 帽子は日除けというよりも、そのつばで日陰を作ってるだけですが、傘のほうが広くどの方向からの光も遮るので効果的です。

 また、帽体と頭が直接接しない構造にもなっていますので、風が通って涼しいです、帽子だとどんなにネットなどの網にしても直接温まる布地を付けていますので、暑くなります。

 機能と効果を考えれば最良の選択ですね(^_^)v
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。首周りですか、なるほど!よくできてるんですね。勉強になりました。

お礼日時:2005/08/15 12:23

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