【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

トナカイの鼻が光る理由が
気になって気になって仕方がないです。

♪暗い夜道は~というトナカイの歌で、
どうやらトナカイの鼻は光っているようですが、
なぜ鼻が光るのか理由が知りたいのです。

もしかしたら、
サンタが赤い鼻のトナカイを慰めるために、
光ってもないのに光ってると言ってしまったのでしょうか。
そうではないと思いのですが…。

どなたか、ご存知の方お願いします。

A 回答 (4件)

予測なんですけど、動物の鼻って濡れてるじゃないですか?


あれが月の光とかに反射しているんではなかろうか。。。
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この回答へのお礼

確かに、そう考えれば納得がいきそうです。
ですが、歌の中では「ピカピカ」と
トナカイの鼻のことが表現されてます。
月の光などの弱い光では、
「ピカピカ」というよりは「テカテカ」
くらいにしかならない気がします。
「ピカピカ」というと、
点滅する電球などを想像してしまうのですが…。
最後になりましたが、ご回答ありがとうございました。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

きっと神様がサンタさんのお手伝いをするために、魔法でトナカイの鼻を光るようにしたんです☆

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この回答へのお礼

そうかもしれませんね。
神様が魔法をかけてくれたおかげで、
サンタさんはとても助かったでしょうし。

クリスマスは、
何かと不思議なことが起こりますよね☆

ご解答、ありがとうございました。

お礼日時:-0001/11/30 00:00

>「ピカピカ」というよりは「テカテカ」


>くらいにしかならない気がします。

これもかなり説得力ありますね!
私まで気になりだしてしまいました。
どうでしょう、しかし"テカテカ"だと脂ぎったトナカイのような感じがして、やっぱり楽しい歌にピカピカの方が…

あと、もう一つ思いついたんですけど、
"おまえの鼻が役に立つのさ♪"じゃないですか?
もしかして嗅覚の鋭い鼻の事を輝かんばかりのもの、という意味で"ピカピカ"にしたとか…
たぶん本物(英語)の歌詞が手に入ったら解明できるような気がします。
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以前本(童話)で読んだ内容です。



トナカイに鼻は元々光りません(当たり前?)。
で、突然変異(か何かで)で鼻が光るトナカイが生まれました。 ここでは話を間単にする為にそのトナカイをヒカル君と呼びます。ヒカル君は鼻が光るため皆から馬鹿にされ仲間はずれにされていました。ヒカル君はいつも一人ぼっちで寂しい思いをしていました。
ある日のこと、サンタさんがやって来てヒカル君を見つけました。鼻の頭が光る為、夜道でも前が明るくなってクリスマス・プレゼントを運ぶ時便利だと言う事で一躍大スターになりました。そしてクリスマス前は大忙しとの事。

なぜ、「トナカイの鼻が光り出したのか?」と聞かないで下さい。そうしたら「本当にサンタさんはいるの?」と言う論議になります。

聖書の解説書あたりに詳細が書かれているのではないでしょうか?
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