私の歳若い友人(32歳)が「これは私のベスト1です」と貸してくれたスワロウテイル…。今ビデオで見終わりました。明日無事仕事場にオンタイムで着けるか心配しながらの質問です。
全体的に感じたのは「物語」と言うより「詩」だなということでした。しかも「抒情詩だな」と…。「物語」と言うなら「メルヘン」でしょう。
途中何度が挫折しかけました。と言うのも話が間延びしすぎているようで、少々退屈だったのです。私の件の友人は私もかなり信頼している友人の一人で、その彼が推薦するぐらいの映画だから「さぞや」と期待し過ぎたのかもしれませんが、正直なところ、期待していたほどの感動は得られませんでした。
勿論、駄作というのではないのです。物語性、感性、音楽性等々を総合的に見て100点満点でつけるなら65点ぐらいはありました。ですので一応合格点です。でも、世間で言われているほどの感動が得られませんでした。その落差が気になって質問をアップさせて戴いています。
「スワロウテイル」を高く評価される皆さんのご意見と、「期待したほどでもなかった」と思われている方のご意見の両方をお聴きしたいのです。数年も前の作品を今更と思われるかもしれませんが、何卒よろしくお願い致します。この質問の裏に、自分の感性が衰え始めたかなという疑問もありまして…(^_^;)
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
偶然と言うべきでしょうか?
つい先ほど眠れなかったので、映画でも見ようかと思って
むしょうにスワロウテイルが見たかったので今終わったところですが、僕の場合も皆が絶賛している映画はいつもつまらないと思ってしまいます。例えばタイタニックとかですかね、どこか心の中で期待してしまってるのでしょうね
いつも、どこがよかったのかを思い出しても特に見当たらずとゆうかんじですね。
話をもどしてスワロウテイルですけど、僕の中でも評価点はそれほど高くないんですけどストーリー(上海の人が出稼ぎに日本にやってきて成り上がっていく)ですけどさほどすばらしいとゆうものはありません。
感性と音楽に関してはすごいなとチャラさんのファンとゆうのもあるんでしょうが、イェンタウンバンドの歌とか
マイウェイなんてのも時代を超えてとゆうか良い感じでした、感性とゆうか映像はなんか素晴らしいものがあったと思います、うまく言葉では表せないんですけど(ごめんなさい)ちなみにふだんは邦画はまったくみないんですけど映画館でみた邦画は後にも先にもこれ一本です
感性が衰えたとありますが、衰えたのではなく新しい感性が芽生えたのでは?僕も昔はバリバリのアクション映画しかみませんでしたが、今ではいろんなジャンルのもをみるようになりました。(関係無いですけど)
自分は決して評価できるような人間じゃないですけど
僕も沢山の映画をみてますが本当にいいなというものはほんの数本しかありません。感性の衰えと考えずに変化とでもおもえばよいのではないでしょうか。
人がどのような評価をしようがようは自分がおもしろいかどうかじゃないですかね?
>僕の場合も皆が絶賛している映画はいつもつまらないと思ってしまいます。
そうですね~、私は「いつも」思うわけではないですが、やはり「つまらん」と思うことのほうが多いですね。してはいけないと思いつつもやはり無意識のうちに「期待し」ちゃっているんでしょうね。
>感性とゆうか映像はなんか素晴らしいものがあったと思います、
あ、これは同感ですね。勿論全体の何十分かの1に過ぎませんが、目を見張る映像もありました。しかも瑞々しい…。
>感性が衰えたとありますが、衰えたのではなく新しい感性が芽生えたのでは?
>感性の衰えと考えずに変化とでもおもえばよいのではないでしょうか。
有難うございます。そう思えればこの質問もしなかったのかもしれませんが、「新しい感性」が生まれてくる歳かどうかを考えたものですから…(^_^;)
記憶力の衰えと共に感性も同じ運命をたどっているかもしれないと恐ろしくなり(笑)(←少し引きつってる)…
>人がどのような評価をしようがようは自分がおもしろいかどうかじゃないですかね?
最後はそこに行き着きますね。全く同感なのですが、ふっと一抹の不安が私の脳裏をよぎり…(笑)
TOKUMEIさん、ご回答有難うございました。
No.8
- 回答日時:
スワロウテイルはチャラの歌に、惹かれたけど、
結局、見てないのよ。おいら。
きっと、食い足りないと思ったからさ。
じゃ、ナゼに、でしゃばってまいったか。
『感性の衰え』これでんがな。
今年見た、芝居、周りは、きゃあきゃあ、
面白がっているし、その喜びようもわかるんだけど、
おいらには、物足りない。食い足りないのよ!!
年を重ねる。っていうことはさ、軽さだけじゃ、
物足りなくなる。っていうことなんだなー
楽しいのは好き!!ダイスキだけど、ただ、
それだけじゃなー。って思う自分がいる。
それは、キレイなものは好き。でも。にもなるし、
アクションだけのものより、ストーリーも、
ちゃんとしているものの方が、好ましい。
ってことにもなるでしょう。うーん。
大人って、深いもんだぜ。わはは。
もちろん、バカ騒ぎしたいだけの時もあるからさ、
大人の目でもって、チョイスしていけばよいのだ!!
その時々の、感性ってもんがあるのだよ。
質問に対する回答じゃないけど、自信あり回答にしとく。
あ、suuzy-Qさん、相変わらず冴え渡ってますね、suuzy-Qさん一流のその独特の文体。これだけの文体を構築し、自在に使いこなせるsuuzy-Qさんはさぞや文章の達人とお見受けいたします。茶目っ気たっぷりの文体、いつも楽しませてもらってます。
>スワロウテイルはチャラの歌に、惹かれたけど、
結局、見てないのよ。おいら。
きっと、食い足りないと思ったからさ。
何が「食い足りないと思った」とsuuzy-Qさんに予感させたのでしょうね。それが知りたい。片やチャラの歌に惹かれるsuuzy-Qさんの若い感性があって、一方では「食い足りない」と予感する独特の大人の感性がある。勿論「若い感性」も「大人の感性」も言葉の定義が難しいところではありますが、この際その定義には目を瞑るとして…(^_^;)。
>年を重ねる。っていうことはさ、軽さだけじゃ、
物足りなくなる。っていうことなんだなー
これには共感を覚えるのですが、「軽さだけ」で満足できる感性も失いたくないと、正直なところ、思ってるんですよ。(^_^;) 勿論、「スワロウテイル」が「軽い」ということを言っているんじゃありませんよ。
>大人って、深いもんだぜ。わはは。
この、相手に語りかけるようで、独り言のようで、といったsuuzy-Qさんの文体には思わず惹き込まれますね。
>大人の目でもって、チョイスしていけばよいのだ!!
ウ~ン、味わい深いお言葉…。このご回答の結論がここに凝縮されてますね(笑)。
>質問に対する回答じゃないけど、自信あり回答にしとく。
回答以外は受け付けつけないつもりだったんじゃがのー、「自信あり」に免じて今回だけは特別大目に見とく。わはは(笑)。(やっぱり俺には無理な文体か…(^_^;))
>suuzy-Qさん、味わい深いご回答、有難うございました。
No.7
- 回答日時:
こんにちは。
私の中でスワロウテイルはベストワン、ツーに入ります。映画館で三度見て、ビデオでも何度も見ました。この映画が好きとか、嫌いとかは、個人の価値観であって、タイタニックを見てほとんどの人が見て感動しても、感動しない人もいるように人のぶんだけ色々な価値観があると思うので、MASATOSHIさんが退屈だな、と感じたりしてもそれはそれでいいんじゃないでしょうか?感性が衰えているなんてことはないと思いますよ。>人のぶんだけ色々な価値観があると思うので、
まったくおっしゃる通りです。
>MASATOSHIさんが退屈だな、と感じたりしてもそれはそれでいいんじゃないでしょうか?
ええ、私も基本的には「それで少しも構わない」というスタンスなのですが、ちょっとばかり不安になりましてね…(^_^;)。
>感性が衰えているなんてことはないと思いますよ。
↑これです、私が少しの不安を覚えたのは…。(笑)
でもそうやって励ましていただくと、再度自信を持てるようになりました(笑)。
これからも、自分の感性に自信を持って、面白くないものは面白くないと、堂々と宣言してまいります(…って、そんな問題かっ!てぇ~の!)
ご回答有難うございました。
No.6
- 回答日時:
こんにちは、masatoshi-mさん。
私(友人と同じ歳です)は2回、映画館で観ました。2回映画館で観たのは今のところこの映画だけですねぇ。
ということで、私には、それだけ引き付けられる物がありました。
”何?”って言われると、なんなんでしょう?
きっと、1番は映画全体の雰囲気だと思います。それは、出演者、音楽、映像、ストーリーなど、全て合わさったもので、たとえば、出演者が他の方だと、また違った印象だったと思います。
ストーリーも、上海から夢を見て這い上がって、そして挫折...一時だけでも夢を見た、そういったところが印象に残っています。
みなさん書かれていますが、何でもですが、感じかたは人それぞれ。私も話題作ほど結構がっかりする事もあります。きっと、先入観もあるんでしょうね。
こんにちは、funfun-funfunさん。人生が何倍も楽しくなりそうな、いいお名前ですね。
>きっと、1番は映画全体の雰囲気だと思います。それは、出演者、音楽、映像、ストーリーなど、全て合わさったもので、たとえば、出演者が他の方だと、また違った印象だったと思います。
おっしゃりたいこと、よっく、分かります(笑)。さほどの評価でなければ私もそう思って、この作品を通過したところなのですが、何せ世間の誉れ高く…。それは一体なんだろう?と…。誰か教えて!と…。(笑) でも、やはり好き好き、感性の問題、嗜好の問題、というのに行き着くのですかねえ。考えてみれば「誰にとっても名作」なんてのは有り得ませんからね。世界の黒澤だって、駄作、凡作(失礼)を何作か…。
ご回答有難うございました。
No.4
- 回答日時:
うる覚えの追記で、
今見るのと、話題が出てた当時に見るのと
1回だけ見るのと2回とか数回見るのでは
また違った感性になってくると思います、劇場で見るのと
ビデオで見るのでも、私は劇場で見ましたから迫力?は
ありました、(200席程度の小さいとこでしたけど)
その時思ったことはゲスト系で若手の俳優さんが結構でてるな
って思いました。
当時は及第点をつけられる作品だと思いました、
ただ、今見るとどうなのかは不明です、見てないですけど、
最近思うことは自分が見て面白いならそれでいいのでは
と思うようになりました、
前はどこがどう面白いか?よく友人と話してました、(自爆)
たとえば、
ゴジ監督はなぜに作らないのか?とか、
大林宣彦監督の尾道三部作はどうとか、
三部作は当時は物凄く評価されてたんで(^-^;
でも今は自分が面白ければそれだけでいいです。
楽しく映画を見てます
関係ないことまで書きました(笑)。
>最近思うことは自分が見て面白いならそれでいいのではと思うようになりました、
そうですね。私も同感です。所詮人の感性は十人十色、百人百様です。私も自分が見て面白いならそれでいいと考える主義です。でも、社会の評価と私個人の評価があまりに違っちゃうと、何て言うか、少し不安になっちゃうんですね。「え、どうしてみんなそんなにほめるの? え? どこか良かったの? 俺が気づかないだけというのも悲しいから、何が良かったのか教えてよ」てな具合ですね。
私の若い友人はこの映画を評して、「何でもありの、ごった煮的なところがいい」と申しておりました。なるほど確かに《ごった煮》の映画でしたね。でも私に言わせればその《ごった煮》は単なる《ごった煮》であって、それ以上の意味もそれ以下の意味も持たないものでした。もしも監督がそこを狙って作品を作っているのだとしたら、やはりそれは感性の問題なのかな、そしたらどういう感性が刺激されて感動しているのかな、と、私はそれが知りたかったのでした。
nihaoさんも2度に渡るご回答をお寄せくださり、まことに有難うございました。
No.3
- 回答日時:
私も当時1回見たきりですから、かなり記憶が飛んでおりますが、例えば(役名忘れましたが)三上博史があの時見たものは何だったのかを、あそこまで引っ張っておいた割には意外性に乏しかったり(正直言うと、もしあれだったならつまんないなあ、と考えてた通りのものだったので)。
これを描くのに、まあ90分という訳にはいかないでしょうが、2時間半が本当に必要だったのかなあ、という印象だったと思います。先の回答で紹介した2本は、どちらもTV用の作品です。『打ち上げ花火~』45分、『FRIED DRAGON FISH』50分、この短い時間の中で描かれた世界は、私にとっては『スワロウテイル』の148分(?)より、ずっと濃密です。
>三上博史があの時見たものは何だったのかを、あそこまで引っ張っておいた割には意外性に乏しかったり
ああ、そうそう。私はさすがにbenjaminさんほどの映画鑑賞家ではありませんので「考えていた通りのもの」だったと胸を張れないのですが、まったくもって「なんじゃそら」という感じでしたね。
>2時間半が本当に必要だったのかなあ、という印象だったと思います。
これも同感です。私も間延びしている感じを受けて途中何度か退屈していました。でも質問文でも書いておいたように、不思議なリリシズムを感じたのも事実です。
お勧めの2作品、是非観てみますね。
2度にわたるご回答、有難うございました。
No.2
- 回答日時:
当時そんなに世評が高かったかなあ、という気もするのですが。
岩井俊二シンパの方々には悪いのですが、当時の私の感想は、決して悪くはないけれど、あれだけ鳴り物入りで公開された割には「えっ、ここまでなの?」というものでした。『Love Letter』のヒット以降は、自分のやりたいことを、やりたいようにやっているという印象ですが、逆に私は、この監督は(例えばTV等の)制約のある中でもがいていた時の方が、力を発揮していたのではないかと感じるようになっております。
その意味で、下記の作品をご覧になってみてはいかがかと思います。
私はこの2本、大好きです。
『打ち上げ花火 下から見るか?横から見るか』
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/ve_ks0000000 …
『FRIED DRAGON FISH』
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/ve_ks0000000 …
>あれだけ鳴り物入りで公開された割には「えっ、ここまでなの?」というものでした。
あ、benjaminさんもそうお感じになられましたか。どういう意味の「えっ、ここまでなの?」かをもっと掘り下げてご説明頂くと非常に助かるんですが(^_^;)…
>逆に私は、この監督は(例えばTV等の)制約のある中でもがいていた時の方が、力を発揮していたのではないかと感じるようになっております。
彼がどんな作品を作っていたのか全然知らない私は残念ながらbenjaminさんのおっしゃることが全く分からず…(T_T)
お勧めの2作品は今度機会があれば是非観てみようと思います。
ご回答有難うございました。
No.1
- 回答日時:
岩井俊二の作品を色々と見てみたら
面白いと思いますよ、
ラブレターとか、色々、
ちなみに揚羽蝶(スワロウテイル)は好きです
チャラの歌い方も映画にあってたですね。
ご回答有難うございます。
そうですね、他の作品を見るのも悪くないですね。若者から圧倒的な支持を集めているのでしょう?
「スワロウテイル」は映像やカメラワーク、演じているそれぞれの俳優たちには一定の評価を与えたいのですよ。でも、ストーリー性があまりにも…という感じでした。あそこまで高い評価がされるのはなぜなのか、そのあたりを知りたくて…。
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