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こんにちは。

和太鼓を習いたいと思っているのですが、以前、腱鞘炎になったことがあり、今でも仕事で無理をすると、親指の付け根から肘あたりまで痛みます。

こんな状態では和太鼓を習いはじめても、続けることは難しいでしょうか?

A 回答 (1件)

和太鼓経験者です。



父親が和太鼓教室の先生をしていたため、2・3歳の時から和太鼓を叩いていました。それから12歳まで和太鼓教室に通い中学校入学と同時に和太鼓をやめました。

それから1年ほどしてふと通っていた和太鼓教室に顔を出して久しぶりに叩いた次の日

肩が上がらないくらいの筋肉痛になってました。

和太鼓はけっこう力がいります。普段あまり使わない筋肉をつかってる感じです。でも慣れてくれば筋肉痛になる事もなくなります。通っている当時はどんだけ力いっぱい叩いても筋肉痛になんかなったことなかったですから。慣れてくれば無駄な力が抜けてくるって事なんでしょう。

だから最初は痛みが出るかもしれませんが、何度も叩いているうちに無駄な力が抜けて気持ちよく叩けるようになるのではないでしょうか。

何事も挑戦です。やってみたいなら是非やってみてください☆いくらやっても痛みが出るなら辞めればいいのです。和太鼓は楽しいですよ(^^)
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この回答へのお礼

筋肉痛ならいいのですが、ちょっと仕事を頑張ると、お茶碗洗ってても痛いほどです。

せっかく習いはじめるのなら続けたいし、太鼓をはじめたせいでまた手や腕の痛みがひどくなり、仕事に支障が出るのも困るんですね~。

小学生の頃に太鼓を習っておられたそうですが、やはり若いと腱鞘炎なんて無縁なんでしょうか・・・?

お礼日時:2005/09/22 20:45

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