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昔は、歯を悪くするのは全てをひっくるめて歯のバイ菌とだけ言っていたと思います。でも、最近は虫歯を起こすのは虫歯菌、歯周病を起こすのは歯周病菌と言っていますよね。この二つは違うバイ菌ですよね。
虫歯菌は口の中の糖分などを栄養にして繁殖し、それが歯のカルシウムを溶かす物質を作り出すのですよね。(違っていたら指摘して下さい)
歯周病菌は、歯茎の周りに着いている主に歯石を栄養にして増殖していると考えて良いのでしょうか?そして、それは歯茎に悪い物質を出し、歯茎を弱くしたり、後退させたりすると。この歯周病菌はあきらかに虫歯菌とは違うものなのでしょうか?それとも、虫歯菌の仲間なのでしょうか?他にも虫歯の菌というものはあるのでしょうか?
ご教授願えませんか?よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

虫歯菌は主にミュータンス菌ですよね。

歯周病菌は主に5種類いるそうです。添付のホームページに載っていましたが、読み方はわかりません。英語でした。
 大体お話の内容でいいのではないでしょうか。ただ歯周病菌が主に歯石を栄養にしているというのはおかしい気がします。歯周ポケットに入り込んだ歯周病菌が悪さをしています。

参考URL:http://www.sisyuubyou.com/siru1.html
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この回答へのお礼

>ただ歯周病菌が主に歯石を栄養にしているというのはおかしい気がします。
→教えて頂いたサイトに次のようなページがありました。歯石をすみかにしたり、歯石に含まれている栄養を食べたりしているというのが正しいようですね。
http://www.sisyuubyou.com/siru2.html
ご回答を頂き、誠にありがとうございました。

お礼日時:2005/09/27 19:19

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