数[K]の環境での抵抗の抵抗値を測定したいと考えているのですが、
その様な場合、直流四端子法を用いるとの記述を見ました。
この直流四端子法について簡単に教えていただけますか。または
何か文献を薦めてくださっても結構です。
また、他にも何か有効な測定方法があれば教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

簡単に言えば


2端子測定・・普及型
4端子測定・・高分解能型

です、2端子の弊害は、測定ケーブルの抵抗成分まで測定してしまう事です
通常,この分をキャンセルする機能がついているものもあります。
つまり、測定する抵抗値が小さいほど、4端子が向いていると言う事です。

図に書くとわかりやすいんですが

4端子測定は
被測定物 Rxにたいして
電流端子 電圧端子を別々に設けます

この電流端子I1とI2の間に測定電流を流し、RXの両端の電圧を A-D変換します。

この時、A-Dのインピーダンスが十分大きいのでケーブルの抵抗値の影響を受けずにすむわけです。

ちなみに、直流と交流測定の違いですが
通常は直流測定ですがたとえば、電池のような物のばあい交流測定を使用します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
温度というより、測定抵抗の抵抗値の話なのですね。
よくわかりました。

お礼日時:2001/11/14 00:33

konojiさんの回答と同じですが、2端子法の問題は、電極での接触抵抗や配線の抵抗による電圧効果が測定される電圧に入ってしまうことです。

4端子法では電圧測定用の端子を電流端子の内側に別に設けます。この場合、AD(電圧計)の入力抵抗が試料の抵抗に比べて十分に大きければ、電圧測定回路に流れる電流は無視でき、また電圧計の入力抵抗が、接触抵抗や配線の抵抗に比べて十分大きければ、接触抵抗や配線の抵抗による電圧効果が無視できます。

低温(高温も)での測定では、抵抗による電圧降下以外に測定回路内に発生する熱起電力の影響が大きい場合が多いので、電流を反転させて電流方向に依存する抵抗成分のみを抽出するのが普通です。

また、低温で低抵抗を測定する場合、大電流を流すと自己発熱のため正しい結果が得られなくなりますので、その場合は交流を用いた方が高感度な測定が出来ます。

低温での抵抗測定技術は、電極作製の技術等を含めて

丸善実験物理学講座11 「輸送現象測定」 小林俊一・大塚洋一編 (丸善)
実験物理科学シリーズ3 「高温超伝導体とエキゾチック超伝導体」 田沼静一・家泰弘編 (共立出版)

に詳しく出ています。

この回答への補足

ありがとうございます。
今回の測定では必要ないようですが、紹介していただいた
文献を探して見ます。

補足日時:2001/11/14 00:35
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Qダンピング抵抗に高い抵抗値を用いるとL側のレベルが上がる

ダンピング抵抗に高い抵抗値を用いるとL側のレベルが上がる

クロック信号がIC(A)の出力端子からダンピング抵抗(47Ω)を介してIC(B)の入力端子に入力する回路があります。
IC(B)の入力信号の波形を観察したところ、クロックのLレベルが 0Vより上がっておりました。

その際、
ダンピング抵抗をショート(0Ω)すると Lレベルは 0V となります。
また、ダンピング抵抗の値は47ΩのままでIC(A)の変りにIC(C)に変えると、Lレベルは 0V となります。


これはいったいどういう理由でおこりうるものなのでしょうか?

そもそもこのような回路でクロックの H/Lは切り替わる時、伝送路上で電圧/電流がどういう動きをしているかをつかみ切れていませんので、その辺りを合わせて教えてください

Aベストアンサー

書き方が悪かったです。
IC(B) がTTLのとき、Low入力すると、IC(A)側に電流が流れる場合があります。
この場合、IC(A)よりも、IC(B)の問題です。

適当にTTLのICの入力回路を検索してみてもらえば、
基本的なアナログ回路の知識があれば、すぐにご理解いただけるでしょう。

Q抵抗の直並列接続のときの合成抵抗について

次の回路の合成抵抗がさっぱり求められません・・・だれか助けてください!!!(□は空白をあらわしています。気にしないでください。)

□○a
□i
□i
□[2Ω]
□i
□i
□●--------●----[0.2Ω]----
□i□□□□□i□□□□□□□i
□i□□□□□i□□□□□□□i
□i□□□□[4Ω ]□□□□[0.8Ω]
□i□□□□□i□□□□□□□i
□i□□□□□i□□□□□□□i
□---[1Ω]--●---[0.2Ω]---●----○
□□□□□□□□□□□□□□□□□b

Aベストアンサー

 
 
─2┬┬─0.2┐
   1 4    0.8
  └┴─0.2┴─

─2┬─0.2┐
  0.8    0.8
  └─0.2┴─

─2┬■┐
  |  |
  └■┴─

─2─┐
    ■
    └─

 課題の質問の場合は、答を与えると削除されてしまいますんで、計算はご自分で。


 
 

Q直巻直流機の速度特性について

直流機の界磁は界磁電流に比例するハズ。
また、直巻の場合界磁電流と電機子電流はイコールのハズ。
なのに、本を見ていると
「無負荷になると界磁電流が小さくなり高速度になり危険である」
と書いてありました。
まず、無負荷になるとなぜ界磁電流が小さくなるのか分かりません。
また、界磁電流が小さくなったのなら電機子電流も小さくなり回転数は低くなるのではないのでしょうか?
どなたか教えてください。

Aベストアンサー

簡単のため界磁が飽和してない領域で考えると
1.直流電動機のトルクは、電機子電流*界磁電流に比例
2.直流電動機の逆起電力(速度起電力)は回転数*界磁電流に比例
3.電機子電流は (電源電圧-速度起電力)/回路抵抗 で、回路抵抗が充分小さければ、速度起電力と電源電圧がほぼ一致する
4.直巻なので、界磁電流=電機子電流
です。
電動機は、定常的にはこれらの式を同時に満足するような速度とトルクで運転します。(電源電圧が一定なら、2、3から界磁電流と速度は反比例する、また、1と4が加わって速度とトルクの平方根は反比例する)
で、無負荷にしてトルクがおおきく下がると、高回転にまで加速します。

このプロセスを個別に見ると、
・負荷トルクを非常に小さくする(無負荷にする)と1.から電機子電流、界磁電流が減る向きに作用します。
・すると、2.から電動機の速度起電力が減って、3.で電機子電流、界磁電流が増え、発生トルクを増大させる(電動機を加速する)向きに作用します。
・結果、電源電圧と、電機子電流(=界磁電流)、速度起電力がつりあうような、速度とトルク(高回転になるので、機械損によるトルクも増える)になるまで加速します。

簡単のため界磁が飽和してない領域で考えると
1.直流電動機のトルクは、電機子電流*界磁電流に比例
2.直流電動機の逆起電力(速度起電力)は回転数*界磁電流に比例
3.電機子電流は (電源電圧-速度起電力)/回路抵抗 で、回路抵抗が充分小さければ、速度起電力と電源電圧がほぼ一致する
4.直巻なので、界磁電流=電機子電流
です。
電動機は、定常的にはこれらの式を同時に満足するような速度とトルクで運転します。(電源電圧が一定なら、2、3から界磁電流と速度は反比例する、また、1と4が加わって速度とトル...続きを読む

Q物理の直列回路の問題について質問です 問題 起電力E,内部抵抗rの電池にRの抵抗をつなぐ。抵抗Rでの

物理の直列回路の問題について質問です


問題
起電力E,内部抵抗rの電池にRの抵抗をつなぐ。抵抗Rでの消費電力Pを求めよ。また、Pを最大にするにはRをいくらにすればよいか。

解答
I=E/R+r
P=RI^2
=R(E/R+r)^2
=RE^2/R^2+2Rr+r^2
=E^2/R+2r+(r^2/R)
=E^2/(√R - r/√R)^2 + 4r

ここで質問です
R+2r+(r^2/R)から(√R - r/√R)^2 + 4rにするには、どのようにして計算するかがわかりません

途中式、解説よろしくお願いします

かっこの中が0になるとき、Pは最大。

かっこの中が0になるとき、Pは最大と解答に記載されていましたが、なぜPは最大になるのでしょうか?

∴√R=r/√R
∴R=r

それぞれの解説よろしくお願いします

画像は、解答冊子に記載されていたものです

Aベストアンサー

R+2r+(r^2/R)
= (√R)^2 + 2r + (r/√R)^2  ←式①としておきます
=(√R)^2 - 2r + (r/√R)^2 +4r と書き直します・・・もちろん、これを計算すると元の式に戻りますね。
すると
=(√R - r/√R)^2 + 4r ですね(^^)
なんで、こんな式変形をするかというと、分子の E^2 は一定であるから、Pが最大値になるときは、分母が最小のはずです。
ところが、式①のままだと、式①=(√R + r/√R)^2 = R + 2r + (r^2/R) の最小値は?ですね。
そこで、式を (・・・ - ・・・)^2 の形に書き直してしまおうと言うことです。
そうすると、明らかに(・・・ - ・・・)^2 の最小値は0ですよね(^^v)
そして、分母の最小値は 4r ・・・なぜかというと、(・・・ - ・・・)^2 は負の値にならないので、さっきも書いたとおり、この部分の最小値は0です
したがって、Pが最大になるときは、( )内が0であるから、
√R - r/√R = 0
のときで、分母が最小値 4r になるときである、
・・・です(^^)

ちなみに、写真の下の方に見えている(別解)のように、相加平均と相乗平均の関係を使って解くこともできます。
高校物理でのテクニックが必要な最大値・最小値の問題は、この程度なので、ここでマスターしておくといいですよ(^^v)
(1)式を(・・・ ー ・・・)^2 の形が出てくるように書き直す
(2)相加平均と相乗平均の関係を使う

R+2r+(r^2/R)
= (√R)^2 + 2r + (r/√R)^2  ←式①としておきます
=(√R)^2 - 2r + (r/√R)^2 +4r と書き直します・・・もちろん、これを計算すると元の式に戻りますね。
すると
=(√R - r/√R)^2 + 4r ですね(^^)
なんで、こんな式変形をするかというと、分子の E^2 は一定であるから、Pが最大値になるときは、分母が最小のはずです。
ところが、式①のままだと、式①=(√R + r/√R)^2 = R + 2r + (r^2/R) の最小値は?ですね。
そこで、式を (・・・ - ・・・)^2 の形に書き直してしまおうと言うことです。
そうす...続きを読む

Q層流抵抗特性って?

流れの中に置かれた物体に掛かる力について調べています。先生に聞くと層流抵抗特性という言葉が出てきたんですが、これは簡単にいうとどのようなものなのでしょうか?

Aベストアンサー

「層流」に対して「乱流」と言う用語があります。
層流・・乱れずにきれいな層の様になって流れる流れ。
乱流・・乱れた流れ。

物体に当たった時、流れが遅いと層流のままで、流れが速いと乱流になります。
乱流になったほうが抵抗が大きくなります。
飛行機や列車を流線型にするのは乱流を防ぐためです。

参考URLには写真も出ています。

参考URL:http://www.turbulence-control.gr.jp/intro_j/what-is-turbulence.html


人気Q&Aランキング

おすすめ情報